
NVIDIAは、自社グラフィックボード(GPU)向けGeForce Hotfix Displayドライバーのバージョン「595.76」をリリースしました。
まだまだ見つかる不具合―『Star Citizen』のクラッシュ問題も修正
本グラフィックドライバーは、2026年3月3日にリリースされたバージョン「595.71」に修正を加えた、WHQL認定(マイクロソフトによる互換性テスト通過)前のベータ版です。
前提となる「595.71」が既にGPUのファンが動作しない”といった不具合を抱えていたバージョン「595.59」の修正版でした。しかし、ユーザー側から“「591.86」の頃からRTX40シリーズで『バイオハザード レクイエム』プレイ時にパストレーシングを有効化するとfpsが低下する”、“GPUの電圧上限などが通常時より低くなる”といった報告が寄せられたほか、前者については海外メディアで再現実験も行われています。
そして今回のHotfixではこれらも含め、以下の不具合に対する修正が行われました。
グラフィックボードをオーバークロックした際、GPU電圧に制限がかかり、期待されるレベルまでブートしなくなる場合がある[5934973]
『バイオハザード レクイエム』プレイ時に、サブサーフェイス・スキャッタリング有効時に白い光やドットが現れることがある[5915673]
『バイオハザード レクイエム』プレイ時のパストレーシングのパフォーマンス[5938207]
『Star Citizen』起動時にゲームクライアントがクラッシュする [5935027]
HDCP 1.xモニター、またはブラウザでマルチキーDRMコンテンツを再生すると、アプリケーションが断続的にクラッシュしたり、ドライバーのタイムアウトが発生する場合がある
GeForce Hotfix Display ドライバーのバージョン「595.76」はNVIDIA公式サイトからダウンロード可能です。ドライバーのアップデート・インストールをする際は自己責任でお願いします。








