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オープンワールドアクション『マッドマックス』国内公式サイトが開設!国内発売は2015年内【UPDATE】

ワーナーブラザーズ・エンターテイメントは、Avalanche Studios開発のオープンワールドアクションアドベンチャー『マッドマックス(Mad Max)』の日本語トレイラーと国内公式サイトを公開しました。

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UPDATE(2015/03/20 15:40):
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントより『マッドマックス』のディスク版とダウンロード版の価格および予約のスタートも発表されました。

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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは、Avalanche Studios開発のオープンワールドアクションアドベンチャー『マッドマックス(Mad Max)』の日本語トレイラーと国内公式サイトを公開しました。

映像は、“マックス”という男が出現したことを告げるもの。インターセプターによる砂漠での激しいカーチェイスや格闘アクション、ダブルバレルショットガンの発射シーンを映しています。また、国内公式サイトではスクリーンショットとカバーアート、ストーリー概要が公開されています。

    ◆新世代機によるオープンワールドアドベンチャー

    舞台は核戦争が集結し、文明社会が荒廃してしまった近未来。荒廃したのは世界だけでなく、人心も同じであった…。プレイヤーはこの過酷な世界を生き延びる男「マックス」となって、自由自在にサバイバルする。新世代機ならではのクオリティで提供されるオープンワールド カーアクションアドベンチャーに括目せよ。

    ◆相棒となるマシンをカスタマイズせよ

    主人公マックスの愛車「インターセプター」、今やそれは失われてしまった。新しい愛車を自由にカスタマイズし、この世紀末の世界を生き残れ。エンジンやタイヤ、装甲、サスペンションなど車としてのパーツはもちろん、搭載する武装もアップグレード可能。当然、外観もそれに伴い変わっていく。自分好みの愛車=相棒を作り上げ、サバイバルの友とせよ。

    ◆伝説の映画×最新のゲームデザイン

    メル・ギブソン主演の映画『マッドマックス』は、1979年に公開され、ハードな世界観やド派手なカーアクションでファンを魅了、続編も公開され、当時のカルチャーに大きな影響を与えたと言われている。これをJustCauseなど、人気&高評価タイトルを手がけるAVALANCHE STUDIOSがゲーム化。伝説の映画が、最新のゲームデザインで登場する。今年は新作映画『マッドマックス 怒りのデスロード』も公開(日本では6月公開)、その盛り上がりはクライマックスへ。
『マッドマックス』は国内でPS4/Xbox One向けに2015年内に発売予定。価格は、ディスク版が7,600円(税別)、ダウンロード版が7,100円(税別)です。









※文中の誤字を修正しました。コメントでのご指摘ありがとうございます。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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