DeadLineによると、映画版『メタルギアソリッド』の脚本家としてソニー・ピクチャーズとJay Basu氏の間で契約が結ばれたとのこと。Basu氏は今までに「モンスターズ／地球外生命体」の続編である「Monsters: Dark Continent」や「ダイナソー・プロジェクト」などで脚本を担当しています。
映画版『メタルギアソリッド』は、プロデューサーに『Uncharted』や『Infamous』などの映画版を手がけているAvi Arad氏の他、『The Kings of Summer』で2013年にデビューしたJordan Vogt-Roberts氏が監督を務めることが伝えられています。
なお、今回の脚本家決定の知らせに対してソニー・ピクチャーズからの正式な発表は行われていません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中！建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
『バルダーズ・ゲート3』開発元の新作『DIVINITY』ジャンルはこれまで通りターン制RPG。まずは早期アクセスで配信へ
-
ロシアで『Roblox』規制に不満噴出、子供たちからの苦情63,000件が殺到―「国を出て行きたい」と嘆きも
-
2027年『ロックマン』40周年に向け、さらなる新展開の予感？開発チーム「全力で取り組む」
-
『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露
-
『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」
-
オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表！無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】
-
発売35周年の『アクトレイザー』、最初は“ドラクエタイプのRPG”だった…！？古代祐三氏も「今知った」
