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『EVOLVE』読者レビューコンテンスト選考結果発表! “狩り”がさらにアツくなる優秀作品をまとめて掲載

3月5日に2K Gamesより発売されたPC/PS4/Xbox One向けサバイバルアクションシューター『EVOLVE』。Game*Spark編集部では発売と同時に「『EVOLVE』読者レビューコンテスト」を実施しました。

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『EVOLVE』は野良でも楽しめる。その理由とは!?

著者: シン
最優秀賞(モンスター賞)


私はすでに『EVOLVE』を90時間以上プレイした。これほど久々にハマったゲームは近年にはない。フレンドとプレイするのが一番楽しめると言われていた本作だが、私のように常に1人でプレイしている、通称「野良」の人でも非常に楽しめるのだ。むしろ野良で参戦し、その場で組まれたチームで勝利を得る快感もたまらないものがある。

さて、本作はハンター4人対モンスター1匹という非対称型マルチプレイという点が最大の売りであり、私もそれを非常に楽しめている。

◆『EVOLVE』を楽しめる3つの理由

楽しめる理由は3つある。1つ目だが、まずハンター視点。ハンターは、自分たち4人分の体力と攻撃力を合計するよりも遥かに勝るモンスターを相手にする。そのため、どこで戦ったら有利なのか、どのハンターの組み合わせがいいのか、などを考え、検証していかないと、モンスターに勝つのは非常に難しい。検証・研究の過程も、対戦ゲームにおいては楽しみの1つと言え、その研究の結果、モンスターを倒すことができたとなればたまらない爽快感がある。

2つ目はモンスター視点。モンスターはステージ1、2の段階ではハンターに確実に勝てるというほどの強さを持たないため、ステージ3に進化するまではかなりの緊張感がある。その持続する緊張感は、ほかのゲームではなかなか味わえないものがある。とくにステージ1の段階では、トラッパーのアリーナに捕まることだけは避けなければならないため、ハンターが近づいてきたときは操作しているプレイヤー自身も息を殺しているかたも多いのではないだろうか。このハンターに追い込まれる緊張感がプレイを飽きさせない理由だ。

3つ目だが、とにかくゲームバランスがいい。発売直後の段階から、必要とされる大きな修正点は個人的に見当たらなかった。レイスが強すぎるという意見は多々あったようだが、各ハンターの能力もいい具合に調整されており、不満なくプレイできる。実はこのバランスこそが重要で、もしレイスの体力が今の2倍あるとか、アサルトクラスの火力が今の3倍もあるといったことになるとバランスは崩壊する。そのバランスの良さこそが、良ゲーと呼べる条件の1つだと思う。

以上が私がこのゲームを楽しめている3つの理由だ。

◆どのハンターの組み合わせが強いのか

ハンターをプレイする人にとって、ハンターの組み合わせこそが最大のテーマかもしれない。発売直後は、ややモンスター側が有利だったが、プレイ時間が増えてくると、いろいろな対策を考えるプレイヤーが増え、その対策と呼べるものはモンスター側よりもハンター側に多く用意されているように思える。その1つがハンターの組み合わせと言える。私が考えるベストな組み合わせはこれだ。

  • カイラ(メディック)
  • ハンク(サポート)
  • マルコフ(アサルト)
  • マギー(トラッパー)

  • カイラのアクセラレーション・フィールドは、周囲にいる味方の移動速度を上昇させる。開幕直後、マギーのペットであるデイジーがモンスターのあとを追ってくれるが、それと同時にこのアクセラレーション・フィールドを使えば、早ければ1分もしないうちにモンスターに追いつくことも不可能ではない。ハンターとしてはモンスターをステージ1の段階で倒すか、倒せずとも体力をいくらかでも削りたいところ。それにはアクセラレーション・フィールドは大きな武器になる。

    ハンクはシールド・プロジェクターで特定の味方をモンスターの攻撃からガードしてくれるため、モンスターにとっては最もやっかいなハンターの1人であることは間違いない。マギーがいればペットのデイジーがセットで出撃する。デイジーは攻撃や防御などの能力はないものの蘇生はしてくれるので、モンスターにとっては無視できない存在である。

    最後のマルコフだが、今のところ彼が持つ武器であるアーク・マイン(地雷)は、かなりのプレッシャーをモンスターに与えているはずだ。この地雷はモンスターに大ダメージを与えるので、篭っている場所に設置したり、まきながら逃げるプレイヤーも多い。地雷は5つまで設置できるので、モンスターは気づかずに地雷が密集した場所に突っ込むと、瞬時に外皮を2~3ゲージ吹き飛ばされることがある。

    もっと攻撃的なパーティにしたいときは、ハンクではなくキャボットがおすすめ。彼の能力の1つであるダメージ・アンプリファイアーはモンスターに与えるダメージを上昇させる。アサルトとキャボットがうまく連携をとり、メディックが彼らを助け、トラッパーがモンスターの動きを阻害できれば、これほどベストな状況はない。

    以下の画像は、クラーケンにキャボットがダメージ・アンプリファイアーを照射し、マルコフがライトニングガンで攻撃中。クラーケンは画像右手にいるトラッパーを攻撃しており、左手側からヴァルが回復銃でトラッパーを回復している。クラーケンはマルコフが仕掛けた地雷源を移動しており、一気に外皮が消し飛んでいるのがわかる。



    ◆いま流行りのハンターの戦術はこれ!


    上の画像を見ていただきたい。マップは兵舎。開けた円形の場所にマギーが外周にハープーントラップを5つ仕掛け、その内側にマルコフが5つの地雷を仕掛け、バケットが同じく5つのセントリーガンを仕掛ける。魔法陣のように計15個のトラップや火力が仕掛けられたこの中央部はまさに火薬庫だ。モンスターがつっこんで来るとハープーントラップが発動し、その動きを止める。暴れれば地雷が炸裂、セントリーガンも発射されている。ハンター側は地雷とセントリーガン、トラップをまき続け、持続する火力の前にモンスターは押したり引いたりを余儀なくされるのだ。


    この円上に地雷やセントリーガン、ハープーントラップを仕掛け、ぐるぐる回りながらそれらをまきつつ、モンスターの体力を削るというのが最近よく見かける戦法だ。モンスターからすれば非常にいやらしく見える戦い方だが、ハンター1人でも気を抜くと一気に壊滅もありうるため、必勝と呼べるほどの戦法ではない。その点も、このゲームのバランスがいいという証拠である。こうすれば絶対に勝てる、という戦い方がないのは、多くのプレイヤーの研究心を持続させるからだ。

    最後になるが、このゲームは実に奥深い。私を含め、まだまだマップを覚えきれていないプレイヤーは多いはず。マップなどの研究を重ねていくと、最後の1人になってしまったとき、どこでどうすれば味方が復活するまで時間が稼げるか、など、いろんな手段が見えてくる。

    下の画像は拠点を攻撃するモンスターに遠方から攻撃を加え妨害しているところ。この場所と拠点の間にはハープーントラップが設置されており、味方復活までの時間稼ぎが可能。



    これから展開されるコンテンツや、大会の開催、ユーザー同士のコミュニティなどが活性化し、新規プレイヤーの増加、現存プレイヤーの定着につながることを願っている。

    《Game*Spark》

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