人里離れた施設に配備された警備員の恐怖の出来事を描くサバイバルホラー、『Uncanny Valley』のSteam配信が開始されました。本作はホラー要素を含む三人称シューターという近年のサバイバルホラーとは異なり、多数の随意的なストーリーコンテンツを備え、探索とパズル、そして少しのアクションがミックスされた昔ながらのサバイバルホラーとなっています。
失敗を含めプレイヤーの行動が後々まで影響する“Consequence System”を特色とする『Uncanny Valley』。洗練された2Dグラフィックスはプレイヤーの想像力をかきたて、更なる恐怖を演出するかもしれません。価格は980円。サウンドトラックが付属する“Uncanny Edition”は1,080円です(4月30日まではいずれも10%オフ)。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
大きな騒動となった『Escape From Tarkov』の「PvEモード」がEoD版ユーザーにも順次開放中
-
「奇跡」と呼ばれたDRPG再び!『エルミナージュORIGINAL』日本語版がSteamに登場
-
シンプル操作で高速に“ぶっ壊れビルド”を楽しむドット絵ローグライク『Path of Achra』Steamで正式リリース―早期アクセス時点で“圧倒的に好評”
-
ピクセルアートオープンワールドRPG『Lair Of The Leviathan』日本語対応へ―日本ユーザーからの熱い視線に応える
-
仮面の力で戦う原始部族サンドボックスサバクラ『Soulmask』日本語対応で6月18日早期アクセス開始―開催中のオープンベータ期間も延長
-
魂を賭けて悪魔とじゃんけんカードバトル『Cards with the Devil』無料リリース、ついでに友人の命も賭ける
-
西部開拓時代の酒場経営シム『Saloon Simulator』プレイテスト参加者受付中―料理や酒を提供し、犯罪にも手を染めながら酒場再建
-
発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目
-
賞品には全長3メートル「串刺し公、メスメル」等身大像も!『ELDEN RING』動画コンテストが開催。ただし参加資格は米国在住者のみ
-
『Hades II』日本語対応で突如早期アクセス配信開始!人気ローグライトACT続編、個性強めな神々とのふれあい再び