ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、『Dear Esther』で知られるThe Chinese Room開発のアドベンチャーゲーム『Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-』を国内で8月11日に配信すると発表しました。
CryENGINEで描かれる本作は住民全員が消失した1984年のイギリス農村“ヨートン”が舞台。プレイヤーは、キャラクターの想いを見つけ出し“世界の終り”の謎を解き明かします。音楽には『Dear Esther』より引き続きジェシカ・カレー(Jessica Curry)氏が参加しており、BGMの「Dust and Shadow」が公開中です。
本作はPS4専用で発売予定、ダウンロード版の価格は2,000円(税抜)です。
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