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【GC 2015】『Mafia III』ゲームプレイデモインプレッション―圧巻のビジュアルと暴力性

クライムアクションアドベンチャーシリーズ最新作『Mafia III』。2K Gamesのクローズドエリアでは本作のデモが関係者向けに初展示。E3 2015ではまだ出展されていなかったタイトルだけに、編集部でも今回注目していた一本です。

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ドイツgamescom 2015の開催にあわせる形で、2K Gamesより満を持して正式発表された、クライムアクションアドベンチャーシリーズ最新作『Mafia III』。2K Gamesのクローズドエリアでは本作のデモが関係者向けに初展示。E3 2015ではまだ出展されていなかったタイトルだけに、編集部でも今回注目していた一本です。


担当者に案内されて入った部屋は、1960年代という本作のゲーム舞台を彷彿とさせる、薄暗いジャズバー風の一室。ゆったりとしたソファに腰かけると、大型ディスプレイにアナウンストレイラーが映し出されました。

■早くも「遊べる」ゲームプレイデモが実演! 驚くべきオープンワールドディテール


今作の開発を担当するのは、2K傘下の新規スタジオHangar 13。スタジオの代表でありクリエイティブディレクターを務めるHaden Blackman氏が自ら登場し、スタジオのバックグラウンドやゲーム概要を解説してくれました。そして、スタッフがその場でゲームをプレイするライブデモがスタート。まだ発表から間もないのに、ゲームプレイがその場で見れるとは驚きです。

『Mafia III』の主人公は、先の発表記事でも詳細が伝えられている通り、ベトナム帰還兵であり、イタリア系マフィアに対抗するため別の組織幹部らと共に新たなファミリーを結成した、リンカーン・クレイです。デモプレイは、リンカーンが夜の繁華街を歩いているシーンから始まります。


『GTA V』から『Batman Arkham Knight』、『The Witcher 3』まで、最先端オープンワールドゲームのグラフィックには見慣れていたはずですが、『Mafia III』の舞台である1968年ニューオリンズを再現した重厚な雰囲気や質感には新鮮な感動を覚えました。酔っ払いや娼婦、ストリートシンガーまで通りを行きかう人々、街頭やネオンの光が反射する道路の水たまり、遠くに見える霧、クラブの中から聞こえてくる音楽や喧噪、ただ歩いて通り過ぎるにはもったいないくらいの作りこみ。Blackman氏によると、今作のオープンワールドはリッチでダイナミック、かつエコシステムによって構築されているのだとか。

リンカーンは、通りすがりの住民にちょっかいを出されたり、警察に職務質問をされそうになったりしながら、麻薬取引が行われるという情報をキャッチし、繁華街を抜けて教会の横にある墓地に向かいます。墓地内は、娼婦とイチャつくゴロツキや麻薬中毒者がいたりと非常に危険な雰囲気。ここでドラッグディーラーと銃撃戦がはじまります。

■アクションは堅実なサードパーソンスタイル。カバーリングもアリ


戦闘システムは、『Max Payne 3』や『GTA V』とも良く似た、サードパーソン視点のカバーアクションを採用。目新しさはないものの手堅いアクションシーンが見られました。ユーザーインターフェースは、右下にミニマップ、左下には残弾数、体力、グレネード、所持金が表示。

銃撃戦で敵を始末したあと、ドラッグディーラーを捕まえた主人公。ここでユニークな「尋問(Interrogate)ミッション」が披露されました。ドラッグディーラーを車の助手席にのせて、イタリアンギャングのアジトの場所を吐くまで、ひたすら乱暴な運転をするというもので、エンジン全開で車をかっ飛ばして他の車や公共物などにぶつかるとゲージが溜まっていきます。


『Mafia III』では、フィジックスベースのドライビングシステムを特徴のひとつとしているとのことで、カーチェイスのゲームプレイは確かに重みと迫力があります。パトカーの包囲を豪快なジャンプで飛び越えたところでゲージが満タンになり、リンカーンはドラッグディーラーから情報の入手に成功。しかし、大量のパトカーが駆けつけて逃走が困難な状況。ここでも興味深い要素が見られました。

次ページ: 注目の新要素や鬼気迫るバイオレンス描写をチェック

《Rio Tani》

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