チェコのインディーデベロッパーWarhorse Studiosが手がけるリアル系中世RPG、『Kingdom Come: Deliverance』の最新プレゼンテーション映像が公開されました。
今回は剣術戦闘に焦点を当て、現実的な動きをゲームに取り入れるための研究やモーションキャプチャー、新たなアルゴリズムを取り入れたアニメーションなどを紹介しています。映像には実際にゲーム内で動作している様子も収められていますが、非常に説得力のある動きとなっています。
『Kingdom Come: Deliverance』はPC/Mac/Linuxを対象に2016年夏リリース予定。公式サイトではKickstarter形式で開発資金を募っており、49.99ドル以上の出資でアルファ版へのアクセスも可能です。なお、PS4/Xbox Oneでのリリースも計画されています。
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