Electronic Artsは、『STAR WARS バトルフロント』第1弾拡張パック「Outer Rim」の新情報を日本国内向けに公開しました。サラストの軍需工場地帯やジャバ・ザ・ハット宮殿といった新たな戦場のほか、追加ヒーローや新モードについても告知されています。
先日には初となる予告イメージが披露されていた「Outer Rim」ですが、国内向け公式Webサイトでは新要素のディテールを紹介。追加ヒーローとして、映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」序盤でハン・ソロに射殺されてしまうローディアン“グリード”が登場することが明かされました。皮肉にも「素早い先制攻撃」を特徴とした彼に加え、第2デススター破壊の際に活躍した“ナイン・ナン”も登場。更に、物資輸送をミッションとした新モード「ペイロード」も収録予定としています。
「Relby V-10ライフル」「DT-12ブラスター・ピストル」、「スキャッターガン」「ダイオキシスグレネード」「アドレナリン興奮剤」といったスターカードも追加する「Outer Rim」は、2016年3月リリース予定です。
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