今回報告されたのは販売数ではなく、あくまでも本作をプレイしたプレイヤー数。Xbox One版の『Rocket League』では画面分割プレイが可能で、その時に用いたゲーマータグもプレイヤー数に含まれていることが説明されています。しかしながら、100万人のユニークプレイヤー数は相当なもの。PS4/PCに続きXbox Oneでも人気を博している様子がうかがえます。
本作の総ユニークプレイヤー数は2月26日時点で1200万人を記録。今後もカーパックなどのDLC開発/販売を継続していく他、海外ではパッケージ版の発売も予定されており、更なる飛躍が期待されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『Clair Obscur: Expedition 33』は「すべて人間が作った」。生成AI使用で「GOTY」剥奪に関し弁明
-
エグすぎる『The Callisto Protocol』がEpic Gamesストア年末無料配布第8弾!も、日本は対象外…クリスマスにサンタが来なかった
-
制作スタジオ倒産乗り越え…アニメ版『FF9』が2028年公開予定と海外報道。長らく続報なかったものの、ついに動きが
-
『Clair Obscur: Expedition 33』GOTY剥奪後、繰り上げ受賞の『Blue Prince』パブリッシャーが「AI不使用」を明言
-
【PC版無料配布開始】探索型アクションRPG『ブラッドステインド: リチュアル オブ ザ ナイト』年末第7弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて。12月25日午前1時まで
-
約30年の歴史を持つ「WebMoney」2026年3月末で「プリペイドカード」がサ終へ―事業承継のため
-
東京舞台『GTA』制作予定だった。日本のスタジオが手掛ける予定もお流れに―元ロックスター社員語る
-
エレクトロニック・アーツの株主、サウジアラビア公共投資基金による約8.6兆円での同社買収を承認。あとは政府の承認のみ
-
『ホグワーツ・レガシー』続編はオンラインマルチに対応?開発スタジオの求人情報が興味深い
-
『Clair Obscur: Expedition 33』生成AI使用で「GOTY」とあるアワードで剥奪…過去インタビュー発言が要因に




