本稿で3回目となる「BitSummit PUNCH」絵日記。
前回のレポートでは「グッズ購入やサインを貰うのも、記事に書けば仕事の内だ!」という言い訳をしながら、今村孝矢さんとのツーショット写真を掲載していました。今回のレポートもそんな言い訳をフルに活用して、大満喫する様子をお届けします。

room6のブースでは、スマートフォン向けゲーム『ローグウィズデッド』のアクリルブロックのカプセルトイが販売されていました。
このカプセルトイは過去のゲームイベントでも販売されており、見かけるたびに回しまくっています。上の写真は、これまでに集めた我が家のアクリルブロックです。今回は13回、ガチャを回しました。

グッズ販売以外にも、『どこでもいっしょ』の着ぐるみと写真撮影ができるフォトブースも充実していましたね。

松竹ゲームズのブースでは、リアルな馬にまたがって写真撮影ができました。「本当にこれが仕事なの?」と言われそうですが、仕事なのです。
80年代アメリカの歴史を辿る地下探索ADV『UNDERGROUNDED』

今回紹介するのは、room6が贈るPC向けタイトル『UNDERGROUNDED』!
本作は、失恋した青年スコットが下水に落とした指輪を探すため、映画館などアメリカの歴史や文化が凝縮された広大な地下迷宮を探索する、謎解きアドベンチャーだ。

振られたといってもプロポーズをやんわり断られただけで、初対面なのにいきなり告白したとか、付き合っていたけれど「別れましょ」と告げられたとかではない。
あくまで恋人から「今は結婚を考えられない」と言われただけなので、まだチャンスはある。落とした指輪を見つけ出すのだ。

地上の排水口に入った指輪は、地下鉄の駅を転がり……。

線路の下まで落ち……。

さらにその先の先へと行ってしまった。マンハッタンの地下深くには、1980年代のショッピングモールのような世界が広がっている。
そこでは、スコットと同じように大切なものを失った人たちが、何かを探すように徘徊していた。マンハッタンの地下ってこうなってるんだ。

80年代の映画館の階層には、時計台と派手なカラーリングのスケートボードが設置されていた。これは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「要心無用」の映画をモチーフにしたエリアなのだろうか。

アイテムの組み合わせで作動する装置など、ちょっとした謎解き要素もある。「これの元ネタってあれじゃね?」と考えながら彷徨っているだけでも楽しい。

さらに地下へ進むと、小部屋の中に古ぼけたレトロゲームの筐体が設置されていた。
主人公には、レトロゲームをプレイすることで、不思議な効果を発生させる特殊な能力が備わっているらしい。このレトロゲームをプレイすることで、現実の地下世界にも影響を及ぼせるのかもしれない。

ゲームの内容は『ドンキーコング』風のアクションゲームだ。敵をジャンプで回避し、上まで登っていく。単純な内容のゲームなんだけれど、ジャンプのタイミングが取りづらく、10回以上やられまくってしまったな。
僕は、後ろで順番待ちをしている人に、自分の下手くそなプレイが見られていたら……と、プレッシャーを感じるタイプなのだ。幸いにも順番待ちの人はおらず、僕の下手くそなプレイを目撃されることはなかった。

後ろに並んでる人も、こんな変なおっさんが急に振り返ってきたらビビるよね。

今回は、地下探索ADV『UNDERGROUNDED』のレポートをお届けしました。こういうゲーム内ゲームの要素って良いですよね。もちろん単なるミニゲームで終わらず、ゲーム内ゲームの内容がゲーム中(ややこしいな……)に影響を及ぼすギミックとなっています。
『UNDERGROUNDED』は、PC(Steam)向けに2026年に発売予定!
¥2,527
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)















