海外メディアGameSpotの報告によると、Slatoff氏は「我々の年次戦略を変更する予定はありません。なぜならそれは製品の疲弊の原因となるからです」と語ったとのこと。製品の疲弊とはブランド価値、タイトルの期待値、そして需要の低下であると説明しており、同氏は連続でリリースすることが魅力的ではあるとしながらも「ゲーム業界の他のフランチャイズでその疲弊を見てきた」と述べています。
また、Take-TwoのCEO Strauss Zelnick氏はフランチャイズを年次リリースしないことで、市場の期待や需要を作成することに役立っているとし、タイトルを休ませ、時間をかけて作ることで市場で最高の品質を持っていると説明。Take-Twoが求めることは、その年に十分なヒット作品を持つことができるかであり、どのフランチャイズタイトルがリリースされるかは問題ではないと語っています。
『Civilization』シリーズや『Grand Theft Auto』シリーズなど、新作を比較的長めのスパンでリリースしているTake-Two Interactive。フランチャイズに対する思いが垣間見えるコメントといえそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
【期間限定無料】気分はまるでお化け屋敷!ジャンプスケア盛りだくさん、0年代風パズルもあるウォーキングホラーがSteamで配布中
-
ベセスダ元幹部、好きな場所へ行き好きなことをできる複雑なゲームを開発したことを「リスペクトして欲しい」と語る
-
オンラインゲームの完全サ終に異唱える「Stop Killing Games」運動、カリフォルニア州の提出法案を全面支持―サーバー終了時のオフライン対応か全額返金を義務化
-
Steamのディズニー発売11タイトルが販売停止―傘下の「スターウォーズ」関連ゲームら4本も削除【UPDATE】
-
リメイク版『SILENT HILL 2』開発のBloober Team、7つものホラーゲーム制作中。初代『SH』やオリジナルシリーズ、スイッチ向け作品など進行
-
植木鉢に植えられた“生首の女神”は、感情移入を突き詰めた末に自然と生まれた―25年越し復活の怪作ADV『TOMAK』当時の開発者にインタビュー!
-
『サブノーティカ2』Steamストアの表記からKRAFTON消失―Unknown Worldsによるセルフパブリッシングか
-
【1,800円→0円】ゾンビ蔓延る森の中でとにかく生きろ!昼夜サイクルや天候変化、クルマ運転もあるシンプルサバイバルゲームが期間限定配布中
-
【2,947円→0円】小売店の王となれ!自分流で金持ちになりチェーン展開する経営シム『King of Retail』Amazonプライム会員向けに無料配布
-
『Graveyard Keeper』無料配布でSteam同接急増、過去最高記録に―4月14日までに入手すれば以降もプレイ可能




