『ディビジョン』PvEエリアの「再活性化」目指す―ユーザーの声に応え | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ディビジョン』PvEエリアの「再活性化」目指す―ユーザーの声に応え

Ubisoft Massiveが開発したオープンワールドRPG『Tom Clancy's The Division(ディビジョン)』。本作のライブストリーム配信にて、開発者がPvEエリアについて言及しました。

ゲーム文化 カルチャー
『ディビジョン』PvEエリアの「再活性化」目指す―ユーザーの声に応え
  • 『ディビジョン』PvEエリアの「再活性化」目指す―ユーザーの声に応え
Ubisoft Massiveが開発したオープンワールドRPG『Tom Clancy's The Division(ディビジョン)』。本作のライブストリーム配信にて、開発者がPvEエリアについて言及しました。

本作のTwitchチャンネルで行われたライブストリーム配信内にて、視聴者の1人から「PvEエリアを『再活性化』させる」計画があるかどうか、尋ねられたコミュニティデベロッパーHamish Bode氏。海外メディアVG247によると、その詳細は不明なものの、それは「イエス」とのこと。

同メディアはPvPエリアであるダークゾーンに存在している問題を考慮すると、誰もがゲームのPvP部分でスリルを感じられているわけではない、としています。現状、キャンペーンストーリーが終了すると、ダークゾーンの外、つまりPvEエリアでやることは収集物やサイドミッション、エンカウントだけとなっています。Bode氏は「再活性化」プランについて詳しく言及していないため、続報が待たれる状況です。

『ディビジョン』はPS4/Xbox One/PCを対象に発売中です。
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 肉体美がスゴい「キャミィ」1/4スケールスタチューが登場!「春麗」に続き圧巻のトレーニング姿を9万円越えで立体化

    肉体美がスゴい「キャミィ」1/4スケールスタチューが登場!「春麗」に続き圧巻のトレーニング姿を9万円越えで立体化

  2. 『Pokémon GO』アバター外観がよりリアルになるも…海外コミュニティでは反発の声も

    『Pokémon GO』アバター外観がよりリアルになるも…海外コミュニティでは反発の声も

  3. あの太ももはこうして作られた……ムチムキすぎる「春麗」1/4スタチューが予約開始!

    あの太ももはこうして作られた……ムチムキすぎる「春麗」1/4スタチューが予約開始!

  4. 迷宮探索を繰り返して強くなれ!3DダンジョンオートバトラーRPG『Dragon Ruins』Steamストアページが公開

  5. ドラマ「フォールアウト」はゲーム版と矛盾?物議醸した出来事をトッド・ハワード氏が説明

  6. 実写ドラマが話題の『Fallout』超クオリティの約8.5万円可動フィギュア「T-45 ホットロッドシャーク・パワーアーマー」の国内予約開始!1/6スケールでアサルトライフルなども付属

  7. 『Fallout 4』が欧州で売り上げ1位に返り咲く!実写ドラマ版の影響で『Fallout』シリーズが破竹の勢い見せる―海外報道

  8. 火災被害のゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」再建に向けクラウドファンディング4月20日19時スタート

  9. 「AIと著作権に関する考え方」を文化庁が公表―懸念解消を求める声に応え

  10. 異変をカメラ撮影して夢からの脱出目指す『偽夢』スイッチ版発売―『8番出口』も好評でスイッチにも“8番ライク”の波

アクセスランキングをもっと見る

page top