Starbreeze StudiosとBehaviour Digital Inc.は、非対称対戦型サバイバルホラー『Dead by Daylight』の初週販売本数が27万本を突破したとアナウンスし、同作の好調な売れ行きを報告しました。
両社の報告によれば、6月14日にPC向けリリースを迎えた『Dead by Daylight』はリリース以降Steamセールスチャートの首位に君臨し続け、早速開発コストを超えるほどの売り上げを記録したとのこと。Starbreeze代表Bo Andersson Klint氏は、『PAYDAY』フランチャイズで得たノウハウによる成功やゲーム配信視聴者にもフレンドリーなゲームデザインに触れながら、『Dead by Daylight』の更なる進化やユーザーコミュニティーの盛り上がりに期待していると語っています。
『Dead by Daylight』は「1人の殺人鬼」と「4人の一般人」のプレイアブルキャラクター達が登場する非対称対戦型のタイトルとしてリリース中。Steamストアページはこちら。現在は7月5日までのスペシャルプロモーション価格として、通常より10%OFFの1,782円(通常版)/2,682円(Deluxe Edition)で提供されています。
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