Behaviour Interactiveは、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight』の新キラー「ジェイソン」が登場するチャプター「Dead by Daylight: Jason」を6月17日にリリース予定であることを発表しました。
偉大なホラーアイコンの登場
6月に10周年を迎える『Dead by Daylight』ですが、節目にふさわしい新たなキラーとしてスラッシャー「Jason Voorhees(ジェイソン・ボーヒーズ)」が登場します。

「13日の金曜日」シリーズのホラーアイコンとしておなじみのホッケーマスク姿の冷酷な殺人鬼ジェイソンですが、彼ならではのステルス性を擁した残忍なプレイスタイル、そして得物としてマチェットを振るうことがアナウンスされています。
キラーとして本作に参戦するジェイソンは、2つの能力があります。1つ目は「Omnipresent Evil(神出鬼没の悪)」。こちらはジェイソンのステルス性を体現した能力で、予期せぬ場所に現れてサバイバーを不意打ちにできます。彼はマップ上から姿を消したうえで移動速度が上昇、サバイバーに居場所の手がかりを与えることなく、足跡などからサバイバーの動きを予測して追い詰めることが可能です。

2つ目の特殊能力では、周囲にあるアイテムを駆使してサバイバーを仕留めるという、ジェイソンならではの残虐性と独創性が表現。ジェイソンがマッチに登場すると、マップの至る所にロッカーの破片や壊れた発電機の部品、粉々に砕けたパレット、フックなどが詰め込まれたコンテナが出現するそうで、彼はこれらを拾い上げて投げることができます。
また、他の遠距離攻撃を持つキラーとは異なり、使用したアイテムは一つずつ回収する必要が。「神出鬼没の悪」状態に入るまでは補充できないことになっているので、使いどころが肝心です。


本作が2016年にリリースされて以降、ジェイソンの参戦を望む声は数多く寄せられていたとのこと。開発チームもジェイソンとのコラボレーションを願い続けた結果、今回実現に至ったそうです。
シニアクリエイティブディレクターのデイブ・リチャード氏のコメント
10周年を記念するチャプターは、真に特別なものでなければいけません。このコラボレーションの実現可能性が見えてきた際、10周年という節目こそ絶好のタイミングであると確信しました。我々のコミュニティには熱心なホラーファンが数多くいるため、ジェイソンを霧の森に迎え入れることは、まさに私たちが思い描いていた10周年の祝い方と言えるでしょう。Jason Universeの素晴らしいチームとの協業で、『Dead by Daylight』にとって途轍もなく重要なタイミングに、ホラー界を象徴するスラッシャーであるジェイソンのチャプターをお届けでき、とても嬉しく思っています。
Jason Universeを展開するHorrorのエグゼクティブバイスプレジデントであるロビー・バーサミアン氏も以下のようにコメントしています。
我々のファンもまた、『Dead by Daylight』のゲームリリース以降ずっとジェイソンが霧の森に登場することを望んでいました。10周年という特別なタイミングをさらに意義深いものにできたのではと、嬉しく思っています。ジェイソンだからこそ実現できる新たなゲームプレイを、皆さんにご体験いただける日が待ちきれません。『Dead by Daylight』では常に悪夢のようなホラーストーリーが描かれており、今回ジェイソンの登場によって展開される刺激的な新章を、プレイヤーの皆さんに存分に楽しんでいただけることを願っています。
また、チャプターリリースにあわせて複数のコーディネイトが登場することも発表されました。



『Dead by Daylight』の10周年を記念して、モントリオールの旧港 「Grand Quay」 にて、日本時間6月15日に、盛大なセレブレーションパーティーが取り行われることも発表されています。こちらは映像配信なども実施されるそうです。
気になるジェイソンのプレイ可能タイミングですが、日本時間5月27日午前0時より期間限定でPTB(パブリックテストビルド)にて先行プレイが可能です。新チャプター「Dead by Daylight: Jason」は、6月17日にリリース予定となっています。













