Behaviour Interactiveは6月14日、2026年6月で10周年を迎えた『Dead by Daylight』のスペシャルイベントをカナダ・モントリオールで開催しました。

新チャプターや人気ホラー作品とのコラボが続々発表
イベントは数千人のファンを招待し、パネルディスカッションやアート展示、フォトスポットにファン交流会などが行われました。また、開発チームによる『Dead by Daylight』の次なる10年に向け、数々の新情報が発表されました。
10年越しの要望を経て登場する新キャラ「Jason Voorhees(ジェイソン・ボーヒーズ)」は6月17日に全プラットフォーム対象にリリースを予定。さらに『Dead by Daylight』初となる、先住民のサバイバーを中心としたオリジナルチャプター「The Life Road」が、6月26日実装予定となっています。


今後の予定としては、2026年8月に初のコミュニティ共同開発チャプター「Chorus of Sin」が実装予定。また2026年11月には、ホラー映画『テリファー』シリーズからアート・ザ・クラウンが参戦するチャプター「Terrifier」が配信予定です。

さらに2027年の展開として、本作とは異なる世界線を舞台にしたナラティブ型ホラーアドベンチャーゲーム『The Casting of Frank Stone(ザ・キャスティング・オブ・フランク・ストーン)』をテーマとした、新チャプターが登場予定です。
大規模なビジュアルアップデート
ゲームプレイに関しては、2027年より段階的に実装予定の大規模なビジュアルアップデートを予定しています。キャラクターに新たな動きや表情が追加され、これまで以上に没入感と緊張感に満ちたゲーム体験が実現できるように設計されているそうです。


マップには小雨・豪雨・嵐といった天候変化の演出追加だけでなく、霧や靄(もや)のエフェクト改善、光と影のテクスチャ表現の向上も実施されます。
異色のゲームモードが導入予定
イベントでは今後数年をかけて順次追加予定のゲームモード「1v1 Mode(1対1モード)」および「Zombie Mode(ゾンビモード)」についても詳細が公開されました。
「1対1モード」は、パークやアイテムを排除した、純粋なキラー対サバイバーの対戦が可能に。「ゾンビモード」では、マップ内にゾンビが出現し、感染が進行するとサバイバー自身もゾンビへと変貌するなど、ゾンビ・アポカリプスの世界観が楽しめるのが特徴です。
また、『Dead by Daylight』公式がキュレーションしたModへの対応も発表。プレイヤーが新しいマップやゲームモードなどを自由に作成・共有できるツールを、2027年中の提供を目指して開発中とのことです。
記念スキンアイテムも登場
2026年6月26日~7月17日まで開催される、10周年アニバーサリーイベントに合わせたスキン「ブラックバンケットコレクション」に加えて、砂漠をテーマにした「黄金の民コレクション」が発表。
コラボとしてはヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」の50周年を記念したハントレス用の新スキン「エディのレジェンダリーコーディネイト」のほか、本作をテーマにした新曲とミュージックビデオを初披露した「アイス・ナイン・キルズ」のコレクションもあわせて公開されています。




そのほか、「シェリル・メイソン」用の『SILENT HILL f』の「深水雛子」へ変化できる「サイレントヒル コレクション」、「ウォーキング・デッドコレクション」には「グレン」と「ニーガン」コーディネイトなど既存コレクションの拡張も含めて発表されました。10月には「ディアブロコレクション」もやってきます。






その他、2027年後半に公開予定であるという映画の詳細などについてはYouTubeで見られるアーカイブ公開「Dead by Daylight | 10周年記念配信」(日本版)もご覧ください。
『Dead by Daylight』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチにて配信中です。














