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神戸市、『ポケモンGO』の対応を発表―プロジェクトチームや有識者会議の設置、大学に調査委託など

神戸市は、日本全国で爆発的にユーザーが増加しているスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の対応について発表しました。

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神戸市、『ポケモンGO』の対応を発表―プロジェクトチームや有識者会議の設置、大学に調査委託など
  • 神戸市、『ポケモンGO』の対応を発表―プロジェクトチームや有識者会議の設置、大学に調査委託など

神戸市は、日本全国で爆発的にユーザーが増加しているスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の対応について発表しました。

それによると神戸市は、民間事業者、市民、職員から構成されるプロジェクトチームと、「『ポケモンGO』などスマホの進化が地域社会・地域経済に与える影響に関する有識者会議」の設置、『ポケモンGO』などスマホの進化が地域社会・地域経済に与える影響に関する調査研究を大学に委託する、3つの取り組みを行うとのこと。これらは今年度予算で執行する予定です。

地域振興や経済効果が期待される反面、一部のプレイヤーによる事故や“歩きスマホ”などのマナー問題が取り沙汰されている『ポケモンGO』。神戸市のみならず、沖縄県や島根県はじめとした日本全国の自治体で対応が迫られており、今後、本作が社会にどのような影響を及ぼすのか、開発会社であるナイアンティックですら把握できていない状況です。プレイヤーは、自治体の取り組みやゲーム会社の対応に注目しつつ、マナーを守りながら『ポケモンGO』を楽しんでいきたいところですね。

    1.趣旨・背景
    過日、日本において配信が開始されたスマートフォン向けゲームアプリ『ポケモンGO』の利用者が、急速に拡大しています。

    スマートフォンの位置情報システムやデジタルカメラを用いた仮想現実(バーチャル・リアリティ)あるいは拡張現実(オーグメンティド・リアリティ)に関する技術を駆使した『ポケモンGO』のサービスは、これまでになかった目的や動機での市民の外出機会や新たなコミュニケーションの場を生み出す一方、他方では、利用者が危険箇所等に立ち入る事態や不慮の事故、さらには犯罪等に巻き込まれる事案の発生につながっており、今後、国・自治体も機動的に必要な対応を執っていく必要があります。

    そこで、神戸市では、『ポケモンGO』などスマートフォン及びその利用サービスの進化に対し、安全・安心、地域の活性化、子育て・教育など多様な観点から適切に対応していくため、今後、下記の取り組みを行ってまいりますのでお知らせいたします。

    2.取り組み内容

    (1)民間事業者、市民、職員から構成されるプロジェクトチームの設置
    スマートフォンの進化が自治体行政、地域社会にどのような影響を与えるのかを把握・分析するため、「ポケモン GO」に関する事象などの情報収集を行うとともに、必要な対応の検討を行います。

    検討分野は、安全・安心、地域コミュニティの形成、地域経済、まちのにぎわいづくり、子育て・教育など多岐にわたります。

    (2)『「ポケモン GO」などスマホの進化が地域社会・地域経済に与える影響に関する有識者会議』の設置
    スマートフォンの進化が、地域社会、地域経済等にどのような影響を与えるのかについて専門的、大局的見地から意見をいただくため、有識者会議を設置します。

    会議有識者には、品田 裕(しなだ ゆたか) 神戸大学大学院法学研究科教授をはじめ、3~5名程度の有識者をお迎えする予定です。

    (3)「ポケモン GO」などスマホの進化が地域社会・地域経済に与える影響に関する調査研究の委託
    上記の取り組みと並行して、大学への委託による学際的な調査・研究を実施します。

    〔今年度予算で執行〕
《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

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