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総勢900名以上から生まれた最強チームは?『ストリートファイターV』第6回TOPANGAチャリティーカップレポ

都内の新宿にある日本赤十字社で開催された、TOPANGA主催の『ストリートファイターV』大会「第6回TOPANGAチャリティーカップ」。沢山の参加者が詰めかけた本大会のレポートをお届けします。

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都内の新宿にある日本赤十字社東京都支部で開催された、TOPANGA主催の『ストリートファイターV』大会「第6回TOPANGAチャリティーカップ」。沢山の参加者が詰めかけた本大会のレポートをお届けします。

第6回となる本大会ではWebで総勢998名の大会エントリーを集め、当日全248チームが集結しました。会場となった日本赤十字社東京都支部では、1階ロビーと2階大会議室を会場として使用し、初戦はA/B/C/Dの合計32ブロック(それぞれ時間ごとにA-1やB-2のようにブロックで分け、1ブロックに6チームから7チームが出場)から、それぞれのブロックの代表を決定します。





大会参加者は一般ゲーマーだけでなくプロゲーマーも参戦した事に加え、多数の女性ゲーマーも加わっていることが特徴的です。さらに大会規定から、参加者各自コントローラーを持参しており、独自にカスタマイズ/デコレーションされた個性的なアーケードコントローラーが登場していました。またチャリティーカップであるため、会場で献血や募金なども募集し、参加者も活動に貢献していました。








独自にカスタマイズ/デコレーションされた参加者各自のアケコン

試合では時間ごとにA/B/C/Dの順番で分けられた、合計32のブロックで各チームが5on5で対戦。各自持ち寄ったコントローラー(アケコン、通常のPS4パッドも含む)をPS4に接続して1戦を初めます。会場では、参加者との距離が近いことからギャラリーが発生しやすく、代表を決める最終戦では多くの参加者が詰め掛け盛り上がっていました。大会開始から約8時間を掛けて各ブロックから選び抜かれた32チームの代表が、優勝者を決める「TCC6 5on5 FINAL TOP32」へ出場します。

「TCC6 5on5 FINAL TOP32」は、再び上下の会場を使用して進行しました。多数の視聴者へと配信される配信台での試合で、ベスト32第2ラウンド(ベスト16戦)“Hail x Razer”vs “やりたがり”の試合が展開されました。この第1戦目では先鋒のジョビン選手のリュウと先鋒のエスタ選手のガイルが激突し、ジョビン選手が勝利を得ます。続いてF.A.N.G.使いのXian選手 vs リュウ操るジョビン選手ではXian選手がF.A.N.G.の毒攻撃で相手を翻弄すると共に勝利し、次鋒のバルログを扱うアール選手戦も勝ち得ますが、HORI | sako選手戦のジュリによって連勝は阻止されてしまいます。



“Hail x Razer”のケン使いである中堅えいた選手操るケン戦では、えいた選手が勝ったことで副将のガイル使い、三太郎選手との対戦へと進みます。このラウンドは、ガイルのソニックブームの隙を突いたえいた選手のケンのクリティカルアーツで勝利を獲得。そしていよいよえいた選手のケンと、BST | Daigo Umehara(梅原大吾)選手のリュウとの試合が展開。初めのラウンドは、梅原選手が相手のライフを削り、先制を手に入れます。次はえいた選手が最終的に投げで勝利を得て、ファイナルラウンドでは梅原選手がえいた選手を倒す目前の追い打ちから仕掛けた一瞬の隙を突く、クリティカルアーツ紅蓮炎迅脚を決めて試合を勝利し、次のラウンドへと進出しました。


梅原選手はこの後司会の解説として参加し、砕けた会話と共に同氏が最近プレイしているゲームなどの近状や選手評など様々なことが語られていました。

準決勝では、若手強豪プレイヤーが集う“合計年齢二桁”と、確実な勝利を見せている“Hail × Razer”、“1992”、“GODSGARDEN”の4チームが準決勝へと進出。“Hail × Razer”vs“C8 1992”戦では、副将Xian選手のF.A.N.G.がナウマン選手のケンを倒し“Hail × Razer”が決勝へと進みます。“1992”vs“GODSGARDEN”戦では、ラシード操るのガチ君選手(1992)とキャミィのGGP | Kazunoko選手(GODSGARDEN)で、ガチくん選手が大将のKazunoko選手を破り“1992”が決勝へと進みました。



ついに開始された決勝では、“Hail × Razer”のエスタ選手と“1992”のふりくり選手の先鋒同士が激突し、エスタ選手のガイルがふりくり選手のケンを破ります。続いてのエスタ選手vsストーム久保選手では、アレックスを使うストーム久保選手がエスタ選手に勝利。続いて春麗使いの次鋒GO1選手(Hail × Razer)が、ストーム久保選手を倒し、中堅戦へと雪崩れ込みます。GO1選手は、ケンを扱う中堅のりんた選手とララ使いの副将イニシャル教祖に勝ったことで、この大会のクライマックスとなる大将戦へと突入しました。

ラシードを扱う大将のガチくんの試合は、ラシードの連続した掴み攻撃で第1ラウンドでガチくんが先制を決めます。第2ラウンドでは、ガチくんの勢いに負けず冷静に相手のライフを削りGO1選手が勝利し追いつきます。ファイナルラウンドは、上段下段のガチくんの攻撃をガードで耐え忍び、一瞬の隙からGO1選手がクリティカルアーツを放ち、“Hail × Razer”が優勝を勝ち取りました。



第6回TOPANGAチャリティーカップの表彰式で、“Hail × Razer”のエスタ選手は「個人的には悔しい結果になってしまったが、皆の頑張りと優勝という結果をモチベーションに今後も頑張りたい」とコメント。大将戦で勝利を勝ち取ったGO1選手は「関西のCROSS-UPというゲームカフェバーで出会ったので、関西に来た時はCROSS-UPに是非訪れて欲しい」と述べ、どぐら選手はベスト8戦での梅原選手が手のひら返すようなコメントについて「しっかり聞いていた」と話していました。


GO1選手


Xian選手

そして、えいた選手は「練習した成果が出たので今後も頑張っていきたい」、シンガポールのプロゲーマーであるXian選手は「TOPANGAチャリティーで優勝して嬉しいし、素晴らしいチームと対戦相手に恵まれてとても名誉なことでした」とコメントしていました。

次に日本赤十字社東京都市部の松田茂雄氏が登壇。同氏によれば参加費とチャリティーボックスから110万円を超える募金が集まったことに加えて、献血も目標人数であった58人以上を超える結果になったとのことです。集められた募金や血液は赤十字の救護活動などに活用されます。


本大会の最後にTOPANGA代表の豊田風佑氏が登壇。同氏は、12時間以上の長丁場となった今回のイベントが無事に終えられると共に、参加者やストリーミング配信を視聴しているユーザーに向けて感謝を述べました。そして、また今後もチャリティーカップやその他のイベントを開催すると話し、大きな拍手で「第6回TOPANGAチャリティーカップ」を終了しました。


優勝を勝ち取った“Hail × Razer”
《G.Suzuki》

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