ZeniMax側が提出した訴状によると、Oculus VR社は2012年当時、VR技術を欠いた状態にあり、E3でZeniMax社と接触した際に第三者への開示が許されないNDAの元で技術支援を得ることができるようになったと報告。また、2013年にZeniMaxの知的財産を使用したことへの報酬を求める議論を開始した後、Oculus VR社が非協力的になり、最終的に報酬が支払われることは無かったとのこと。それにも関わらず、Iribe氏の主導でZeniMaxの提供した技術を使い続けたと主張しています。
また、2013年8月1日にZeniMaxとの契約を満了したジョン・カーマック氏が退職する前にZeniMaxのコンピュータから自分のUSBメモリーに、ZeniMaxが所有する知的財産を含む数千のファイルを密かにコピーしたと不法行為を告発。それらの件も含めてOculus側に損害賠償を求めています。
修正訴状に対してOculus VR社の広報担当者は「ZeniMaxによって提出された訴状は一方的であり、ZeniMaxのみの解釈を伝えている。」とコメントし、「法廷でZeniMaxの全ての主張に対処する」と徹底抗戦の構えを見せています。
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