YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=SRUhqvTw-K0&feature=youtu.be
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation 4用ソフトウェア『人喰いの大鷲トリコ(The Last Guardian)』の楽曲メイキングトレーラーを公開しました。
この映像には、作曲家の古川毅氏が『人喰いの大鷲トリコ』の音楽に対する想いを語っている様子が収められており、ロンドンにあるエアー・スタジオで90人のロンドン交響楽団と共に、本作の音楽を演奏するのは感極まると話しています。音楽だけを切り取っても、本作に多くの人々が関わっている事がわかりますね。
『人喰いの大鷲トリコ』は、12月6日(火)発売予定。価格は6,900円+税です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
スイッチ2版『Factorio』突如リリース。PC版が好評のDLC「Space Age」もあわせて配信
-
一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい
-
スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた
-
スイッチ2版『Factorio』発表―初代版の所有者向けアプグレにも対応し2025年内の発売を目指す
-
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に
-
30周年記念作『パワプロ2025』が、シリーズ初の累計出荷本数100万本突破!DL版半額セール開催中
-
農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも
-
『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り





