海外メディアPolygonを通じて、『Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands(ゴーストリコン ワイルドランズ)』の舞台となる広大な南米ボリビアのマップ情報と、現地の街並みに焦点を当てたインタビュー映像が披露されました。
Polygonによれば、『ゴーストリコン ワイルドランズ』のマップとして再現されたボリビアは21の地域に分かれ、11種のバイオームや豊かな自然で生きる動物などが揃えられているとのこと。テクニカルアートディレクター担当Benoit Martinez氏へのインタビューではNPCにまつわる言及も見られ、「夜に寝て、朝に起き、仕事に行く」「彼らとやりとりするか否かにかかわらず、それぞれのNPCが人生を送っている」といったディテールに迫るコメントが寄せられています。
『ゴーストリコン ワイルドランズ』の高精細なマップはPolygonからチェック可能。国内では2017年3月9日にリリース予定の今作の舞台をチェックしたい方は、映像と併せて要注目です。
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