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日本代表mattun選手も健闘!―「2016 Hearthstone ALL STAR」台北現地レポ

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Blizzard Entertainmentが開発・運営を行う『Hearthstone(ハースストーン)』。そのトッププレイヤーを集めて開催された「Hearthstone All Star 2016」の準決勝・決勝大会が、2016年12月17日、台湾の台北にて行われました。Game*Spark編集部は本大会の現地取材に参加。その模様をレポートします。

本大会には、12月1日からオンライン上で行われた予選を勝ち抜いた精鋭たちが登場。日本からもmattun選手が出場を果たしました。大会形式はシングルイリミネーション。対戦形式は7戦4本先取の5ヒーロー1禁止のコンクエスト方式です(大会の詳細はこちら)。



台湾でも人気のある『ハースストーン』。大会当日も開場の1時間以上前からファンたちが並び始め、すぐに会場は多くのファンたちで埋め尽くされました。会場には本作の装飾も施されており、多くのファンが写真を撮っていました。



さらに、軽食や飲み物も用意され、観戦するファンたちに振る舞われていました。品名が書かれた立て札は、それぞれカードのデザインになっており、ニヤリとできる仕様になっています。


ファンたちの熱気で盛り上がる中、開会式が執り行われ、Blizzard Entertainment台湾/香港/マカオのCEO・Eddy Meng氏が登壇。開会の挨拶を述べたのち、準決勝第1試合が開始されました。


準決勝第1試合はTom60229選手(台湾)とCydonia選手(カナダ)の戦いに。1戦目はレノロックデッキを使用するCydonia選手が美しい立ち回りを見せ、勝利を手にします。その後、2,3戦目もCydonia選手が勝利。途中、Tom60229選手に1勝を取られることもありましたが、3-1と決勝進出に王手をかけます。

ここからTom60229選手が怒涛の追い上げ。立て続けに勝利し、3-3まで粘ります。そして迎えた最終戦、Cydonia選手はドルイド、対するTom60229選手はパラディンを使用。終盤、Tom60229選手があと一歩まで追い詰めるも、Cydonia選手が劇的なドローを見せ勝利。結果は4-3でCydonia選手が決勝へ駒を進めました。


続く準決勝2試合目は、JasonZhou選手(中国)とmattun選手(日本)の戦いが繰り広げられました。初戦からローグを使用していたmattun選手でしたが、不運な展開が続きます。一方、JasonZhou選手は着々と試合を進め、初戦と2戦目は勝ちを収めます。


3戦目、JasonZhou選手はプリースト、mattun選手はドルイドに切り替え試合に臨みます。この試合ではmattun選手有利のまま試合が運び、難なく1勝を手にします。続く4戦目、mattun選手はローグに戻し試合に望むも、プリーストを使うJasonZhou選手が勝利し、3-1と決勝へ王手を掛けられてしまいます。

先程のTom60229選手のように、ここからの追い上げも期待されたmattun選手でしたが、5戦目も勝ちを逃してしまい、準決勝にて敗退。決勝戦へ進むことはかないませんでした。残念な結果にはなってしまいましたが、mattun選手の健闘には大きな拍手が送られました。


ついに迎えた決勝戦はカナダのCydonia選手と中国のJasonZhou選手の闘いに。1戦目は、Cydonia選手が海賊ウォリアー、JasonZhou選手がドラゴンプリーストでの試合に。この試合は、Cydonia選手が、海賊ウォリアーらしい見事な速さを見せ、6ターンでJasonZhou選手から勝利をもぎ取ります。

その後2戦目はCydonia選手が勝利し、ローグ対決となった3戦目はJasonZhou選手が勝利を掴みます。4戦目はCydonia選手が引き続きローグを、JasonZhou選手がドルイドを使用します。お互い一歩も引かない状況でしたが、Cydonia選手が素晴らしいドローと展開で勝利。優勝にリーチをかけます。


しかし、3-1で迎えた5戦目からJasonZhou選手に火が付き、唯一残ったCydonia選手のドルイド相手に粘りを見せます。ウォーロックで挑んだJasonZhou選手は、20/20に育った相手クトゥーンの猛攻、そしてミニオンの展開に耐え、その後完璧な返しで盤面を制圧。勝利をもぎ取ります。続く6戦目、ドルイド同士の対決をJasonZhou選手が制し、ついに3-3フルカウントに。


泣いても笑っても最後の試合となった7戦目。Cydonia選手が引き続きドルイド、JasonZhou選手はプリーストでの戦いになります。お互いスキを見せないような、ひりついた試合展開となりましたが、9ターン目、JasonZhou選手が見事なプレイングから盤面を制圧。Cydonia選手もなんとか対応しますが、波に乗ったJasonZhou選手を止めることができずにリーサルを迎え、「2016 Hearthstone ALL STAR」は中国・JasonZhou選手の見事な逆転劇で幕を閉じました。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

決勝戦終了後、今大会の優勝者・JasonZhou選手に行われたショートインタビューに参加することができました。

――優勝おめでとうございます。今日の調子はいかがでしたか?

JasonZhou選手(以下、JasonZhou):今日の調子は悪くなかったと思います。大きなミスも起こしませんでした。最初は下火で、ストレスを感じることもありましたが、場数を踏んできたおかげで、我慢することができました。

――優勝賞金10,000ドルは何に使いますか?

JasonZhou:株をやっている父に預け、投資をしてもらうつもりです。試合が忙しいのもあって、賞金を使う暇がないのです。

――今回の試合を受けて、もしカードを代えるとしたら何をチェンジしますか?

JasonZhou:私のデッキは悪くなかったと思います。特にレノロックでは優位をとることができました。もし、ウォリアーを使っていたとしたら、調整が必要だったかもしれません。

――新拡張「仁義なきガジェッツァン」について、どのように考えていますか?

JasonZhou:使われているのは「グライミー・グーンズ」の海賊たちばかりで、他はあまり使われていません。3つの勢力という要素は、失敗だったのではないかと、少し思っています。

――今の環境でもクラシックメイジやマリゴスドルイドなどは使えるのでしょうか。

JasonZhou:使えます。しかし、ハイスピードな攻めは無理です。かと言って挑発カードを増やすと使いにくくなってしまいます。なので、フェイスウォリアーなどを相手にすると勝率は下がります。

――Tom60229選手も使っていたマーロックパラディンはどうでしょうか。

JasonZhou:強いと思います。レノロックにも強いので、今の環境ではマーロックパラディンはおすすめです。

――「クエスト中の冒険者」を組み込んだミラクルローグはどうでしょうか。

JasonZhou:今の環境では様々なデッキに有利を取れるので、かなり強いです。

――ありがとうございました。



取材協力:Blizzard Entertainment台湾
《Game*Spark》

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