アークシステムワークスは80年代に人気を博したベルトアクションシリーズ『ダブルドラゴン』の最新作となる、『ダブルドラゴン IV』を発表。ティーザーサイトを公開しました。
アーケード版の初代『ダブルドラゴン』(1987)から本シリーズに携わっていた岸本良久氏(企画)、緒方孝治氏(デザイナー)、山根一央氏(作曲家)のオリジナルスタッフが開発を手がける本作は、80年代そのままのビジュアルに様々な新要素を搭載して登場。遊べるモードは全て2人同時プレイが可能とのことです。
夢の再集結によって実現する新たな伝説の幕開け『ダブルドラゴン IV』は2017年1月30日にPS4版、1月31日にSteam版が配信予定。価格は800円(税込)です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
やっぱりアーク開発だ! カジュアルACT『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Steam/PS4/スイッチ向けに8月30日発売。最新PV&製品ラインナップ等も公開
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
「そんな装備で大丈夫か?」でお馴染みアクションRPGがフルHDで登場!『エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HD リマスター』スイッチ向けに発売
-
『風来のシレン6』新モード「御神木」や「道場破り」など要素多数追加のアップデート4月27日19時無料配信
-
【マジョラムって】『FF7 リバース』のポーションを作ろう! 第1回「Matelial(素材)」篇【なんなのさ】
-
特注フィギュアやモーションコミックで盛り上がる『Stellar Blade』のパッケージに隠された秘密とは…?
-
『Fallout 4』現世代機対応含むアップデート配信!ドラマ効果に追い風か
-
美少女SFアクション『Stellar Blade』PS5向けに遂に発売!34種の新コスチュームが獲得できる「ニューゲーム+」モードの実装も
-
当時のギリギリ表現そのまま!PS名作『ドカポン!怒りの鉄剣』スイッチでリマスター決定―オンライン対応や倍速機能も追加
-
『Rise of the Ronin』武技全般の性能が上方修正!壁際での戦闘におけるカメラの修正も