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【年末企画】Game*Sparkスタッフが2016年最も楽しんだゲーム

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2016年は、一年を通じて大作タイトルが常にリリースされ続けるという、近年稀に見るゲーマー泣かせの年ではなかったでしょうか。『ストリートファイターV』『DARK SOULS III』『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』『オーバーウォッチ』と続き、9月以降などは『ペルソナ5』『バトルフィールド 1』『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』『ポケットモンスター サン・ムーン』『FINAL FANTASY XV』『人喰いの大鷲トリコ』と怒涛のラッシュ!更に「VR元年」と称された今年は、対応タイトルも多数リリースされており、筆者などは「ソフトはもういい!プレイする時間をくれ!」と絶叫しそうになりました。そんな激動の2016年を締め括る、年末恒例企画の一つ「Game*Sparkスタッフが2016年最も楽しんだゲーム」をお送りしたいと思います。

これまで「スタッフが最もプレイしたゲーム」としてお送りしていた本企画ですが、「選考基準がプレイ時間だと、どうしても年末近辺リリースのタイトルが挙げ難いのでは?」との声が幾つか寄せられたため、今年からは「最も楽しんだゲーム」を選考基準として各々スタッフにチョイスしてもらっています。なお例の如く、2016年にリリースされたタイトルと限定しているわけでは無いので、そこは悪しからず。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

◆RIKUSYO:Life Is Strange

【事前情報無しでプレイすべき名作! 内容は詳しく言えない!】
以前よりちょっと気になっていたものの、何となくスルーしていた本作。エピソード1が無料化されていたことと、Steamのセールが実施中だったこともあって、11月末頃にようやくプレイしました。結果大ハマリ。事前情報無しでプレイしてほしいので内容にはあまり触れられませんが、あらゆる選択で悩むのは必至です。特に“誰からも嫌われたくない!”と思っている方は頭を抱えることでしょう。エピソードが進むごとに感情移入度は高まり、クリア後はものすごい喪失感に襲われ、数日間は何も手がつかなくなるほど。「親友・友情」という言葉に無縁な自分には致死量の青春や……。これほどまでに気持ちを揺さぶられ、泣いたゲームはセガサターンの『街 ~運命の交差点~』以来かもしれません。

◆subimago:アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝

【ゲームがプレイアブルであるということ】
ライターとしてゲームに触れ始めて以来、時折「仕事としてゲームを遊んでいる」という感覚に陥るようになりました。個人的に遊ぶときも「このタイトルのニュースは読まれそう」「パッチが出たらすぐ記事にしよう」などと考える始末で、正直に言えば『アンチャ4』もそのひとつ。ビジュアルや設定は「調べたり書いたりした通り」で、映画的な演出やアクションは「トレイラー映像で散々観た」。そんな自分が久々に胸を鳴らせて手に汗握り思わず声を上げてしまったのは、E3でも披露されたあの壮絶なカーチェイスシーンでした。あのときの感慨は忘れられませんし、この気持ちを大切に来年も精進していきたい所存です。

◆アキナツ:レインボーシックス シージ

【負けたのに楽しい!トライ&エラーが心地良い名作FPS】
2015年12月にリリースされた本作ですが、筆者は2016年初夏に友人に勧められ購入。最初は他のFPS作品と異なる操作感やリスポーン無しの基本ルールに四苦八苦したものの、特色がそれぞれ違うオペレーター、味方との連携でラウンドごとに変わる戦術といった魅力に取り憑かれました。勝負事なので筆者も負けると非常に悔しいのですが、気づいたらもう1マッチやっているほどハマっています。今作は反射神経だけではなく、頭も要求されるので、上手く勝てたときの"脳汁ドバドバ度"は本当に半端じゃありません。今後も新コンテンツが導入されるとのことなので、ただひたすらに期待です。

◆G.Suzuki:Arma 3

【まだまだ進化するミリタリーゲーム】
正直な話、2016年は沢山の大型タイトルが発売されましたが、個人的な事柄などで『BF1』や『FF15』などを発売日に買ったのにも関わらず、殆どプレイ出来ていないので悔しい思いで一杯です。しかしながら、自分がこの1年を通して楽しんだタイトルは、BIのミリタリーシューター『Arma 3』が挙がります。Modや10人近いCo-opも出来ることから、時たま遊びたくなってくるのです。8月に配信の拡張「Apex」のCo-opは、多彩なロケーション展開から面白いシナリオでした。『Arma 3』が好きなのは、昔から望まれていた機能を実装したシリーズの集大成である所です。未来の戦争をテーマにしていますが、ゲームが初代から根本が変わらずに、プレイが快適になった事もあります。今後のロードマップから、陸/海/空全部入りの理想的なミリタリーゲームに進化するのにも期待したいのです。

◆Ten-Four:Warframe

【ベ~タは続く~よ、ど~こま~で~も~】
今年も『Warframe』を目一杯楽しんでました。『ガンダムブレイカー3』『DBゼノバース2』などもガッつりプレイしてはいるのですが、新要素がプラスされるとやはり本作へ舞い戻ってしまいます。自分はPS4版でプレイしているのですが、オリジナルがPC版なため、UIのフレキシビリティの高さが本作の大きな魅力の1つと感じる今日この頃。特にコントローラ設定は素晴らしく、「タッチパッドを一番使いこなしているタイトルは『Warframe』だ!」と断言できます(笑)。ユーザーの好みに合わせてUIを細かく設定できる仕様は、他のコンシューマタイトルも是非見習ってほしいですね。

◆真ゲマ:ウォッチドッグス 2

【サンフランシスコのぶらり旅は続く…】
今年一番楽しんだゲームは『ウォッチドッグス 2』です。すでにメインミッションはクリアしてトロフィーのコンプリートも済ませました。それでもいまだに本作をプレイしているのは、サンフランシスコの街を探索するのが楽しいからです。スマートフォンから流れる音楽を聴きながら散歩をして、風情を感じる素敵な場所を見つけたらスクリーンショットを撮影しています。あと、たまに一般人のプライベートを覗いて不届き者がいたら警察に通報します。こりゃ飽きません。

◆Arkblade:地球防衛軍 4.1

【EDF!EDF!初のPC版はやはり快適】
今年はついにシリーズ初のPC版リリースとなった『地球防衛軍 4.1』を多分に楽しんでおりました。ディスクいらずで遊びたい時にサッと遊べるので、ついもう1ミッションと遊びすぎてしまうことも度々……。シリーズ恒例となった装備集めも楽しみながら四苦八苦、友人とのマルチプレイでも素敵な時間が過ごせました。TGSで発表された新作『地球防衛軍5』もPCで楽しめることを願いたい所です。

◆SHINJI-coo-K:Fallout 4

【シューターメカニクスが強化され進化した至高のオープンワールドARPG】
2016年は『Borderlands』シリーズをフレンドと遊んでいました。しかし、本作品を仕事で扱うこととなってプレイする事になったのですが、細々とした“内政”とも呼べる建築システムは時間泥棒でいて退屈しない、素晴らしいバランスを備えていました。より強化されたシューターメカニクスもスピード感満載で遊びこめるシューターとしての『Fallout』を確立しています。また、強烈なジレンマを抱えることになる物語を持っており、小さな物語から大きな物語への飛躍は舌を巻く出来でした。そして驚くことに、仕事としてプレイし、仕事が終わったにも関わらず、私は未だにウェイストランドから離れられずに居るのです。

◆Daisuke Sato:Titanfall 2

【パーティやろうか、BT】
ストーリーモードが実装された『Titanfall 2』は、筆者にとっては今年1番の大事件でした。主人公クーパーとバンガード級タイタンBT-7274との友情にも似た関係性は、日本アニメの魂を確かに感じることができます。クーパーの問いかけに皮肉で返し、自らを信じろと言うBTは、1989年に東宝とサンライズが製作した、人には絶対に勧めないけどマイフェイバリットな実写ロボット映画「ガンヘッド」と重なる部分が多かったのも個人的なツボでした。また、E3にあわせてLAで開催されたイベント「EA Play」で開発者へのインタビューを実施できたことも、今年の大きな出来事の1つだったように思います。

◆kuma:FINAL FANTASY XIV

【うちのミコッテ(♂)はかわいい】
息抜きでやるつもりで夏にうっかり購入した『FF14』。気付いたら息抜きどころかメインになりそうな勢いでプレイしていました。『Rainbow Six: Siege』『The Division』『Overwatch』『Life Is Strange』『Factorio』をはじめ様々なタイトルを買ってはドハマリしてプレイしましたが、真剣にゲームをやったあとはユルくゲームをやって寝たいところ。月額課金は『ラグナロクオンライン』以来ですが、基本プレイ無料や安価なインディーゲー、完成まで続くのか全くわからないアーリーアクセスタイトルだけでなく、発売からある程度期間が経って安定したゲームを新しく始めるのも悪くないですね。

◆Hanzo:ストリートファイターV

【やっぱり楽しい格ゲーの代名詞!苦渋も沢山飲まされました】
2016年も様々な名作が世に出てきましたが、筆者が最も楽しんだ作品は『ストリートファイターV』。格ゲーの代名詞であるシリーズの最新作は、良くも悪くも様々な話題が飛び交いましたが、個人的には十分に楽しめました。格ゲーは全く上手くない身ながら、前作『IV』とは違い「ああこれ絶対勝てねえ」といった絶望を感じることも少なくなりました。格ゲーのシステムが複雑化してきた中で、比較的簡略化され、敷居が下がったのが良かったのかもしれません。PS4用のアケコンを買ったのも、生放送番組内で声優さんに負けて私物をプレゼントしたのも、企業対抗戦の一回戦で惨敗したのも、本作でした。最も楽しんだというか、色々リベンジしたいな。

◆末永拓也:DARK SOULS III

【シリーズの集大成とも言える傑作、太陽万歳!】
やはり今年は『DARK SOULS III』です。『1』と『2』はもちろん、『デモンズソウル』や『Bloodborne』からのフィードバックも感じられ、まさにフロム製「死にゲー」の集大成とも言えるような作品に仕上がっています。シリーズファンとしては最高の出来でした。DLC第1弾も申し分なく、来年の第2弾にも期待。これがとんでもなく面白かったら、来年末も『DARK SOULS III』を挙げたいと思います。仕事面でもレポ記事執筆や生放送などに関わらせていただいたので、本当に思い出深い一本となりました。余談にはなりますが『Lords of the Fallen』や『Salt and Sanctuary』など、ソウルシリーズにインスパイアされた作品が最近増えてきているのも、ソウルシリーズファンとしては嬉しい限りです。

◆riot_兄:RUST

【素敵なサバイバル生活、皆さんもご一緒しませんか】
筆者の場合、「最もプレイしたゲーム」なら間違いなく『オーバーウォッチ』をチョイスしたはずですが、瞬間最大風速的に楽しんだゲームといえばGarry Newman氏のオープンワールドサバイバルゲーム『Rust』です。初期アルファテスト時代から定期的に遊んでいるタイトルで、先日もゲムスパスタッフ数名が集まってオンラインでプレイ。石ころ一つと裸一貫でスタートし、地図を頼りに、大自然の広大な地を駆け回り、数時間がかりでようやく一箇所に全員が集合。喜び合うのもつかの間、飢えによりG.Suzuki氏が絶命、寒さをしのぐための焚き火をうっかり踏みつけてしまったRIKUSYO氏はもだえ苦しみながら息を引き取りました。筆者と相棒は、彼らの亡骸から肉をLootして生き延びることに成功。海が見渡せる丘にちょっとしたシェルターを建築して、共同生活をはじめられました。

翌日、ゲームにログインすると、他のプレイヤーに寝込みを襲われたあとで家は火の手をあげてバラバラ、キャラクターは再び全裸で野原に寝ていたのは言うまでもありません(Rustはログアウトしてもキャラがサーバーに残る仕様)。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

以上、「Game*Sparkスタッフが2016年最も楽しんだゲーム」でした。2017年も年始から『GRAVITY DAZE 2』『バイオハザード7 レジデント イービル』『NieR:Automata』『Horizon Zero Dawn』と続き、3月には任天堂の新ハード「Switch」が発売予定。そして『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』、『Red Dead Redemption 2』などが発売を控えるなど、ゲーマーの懐具合困窮を招く、素晴らしい一年を予感させてくれますね。みなさんが最も楽しんだ作品は何でしたか?ぜひコメント欄へお寄せください。
《Ten-Four》

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