開発元Bohemia InteractiveのリードアニメーションMondkalb氏が制作したこのModは「Operation Blockhead」と呼ばれており、作中のキャラクターをレゴブロック風に変更します。含まれているコンテンツは、頭パーツ、フェイステクスチャ(ノーマルとサングラス)、4つの胴体パーツ、3つのズボン/キャップ、基本的なブロックのPhysXシミュレーションとのこと。
レゴ風のキャラクターは通常の武器を使用可能で、海外メディアPC Gamerでは本Modのgif画像が掲載されています。なお、注意事項としては、このレゴ風キャラと人間用の衣装を混合させると、ゲームがクラッシュするので、使用したい場合はModの競合に気を付ける必要がありそうです。
『Arma 3』用Mod「Operation Blockhead」は、Steam Workshopにてサブスクライブ登録するか、Google Driveから手動ダウンロードできます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介
-
廃墟となった東京に潜む怪異と戦え!ローポリスタイリッシュホラーアクション『NIGHTMARE OPERATOR』Steamストア公開
-
DDRをミニ化したリメイク版「DanceDanceRevolution Classic Mini」9月27日に発売決定!初代から3rdの曲を中心に収録予定
-
『星のカービィ』生みの親・桜井政博氏がカービィを食べちゃった?美味しそうにフォークを入れる写真にファンも「だめぇぇぇぇぇ」
-
海外人気サンドボックスゲーム『Garry's Mod』製作者が任天堂関連のSteamワークショップアイテムの削除要求に応じる「二度とアップロードしないでほしい」
-
ドラマ「フォールアウト」で熱視線の“作中時系列”問題に新たな説が浮上。登場人物が「わざと嘘をついていたのかも」と初作開発者が語る
-
『呪術廻戦 ファンパレ』ハーフアニバーサリーを記念したリアルイベント「ファンパレード」を6月に開催!抽選申し込みもスタート
-
現実に欲しいゲームの機能は?セーブ&ロード、ファストトラベル、リスポーン...魅力的な機能が盛りだくさん
-
『スト6』リュウ、豪鬼の大迫力な“ミューラルアート”がTシャツに!経年とともにロゴが徐々に姿を現すクラックシャツは、手作業で数十回も塗り重ね
-
今更聞けない? 全世界の格闘ゲーマーが集う奇跡の祭典ゲームイベント「EVO」とは【特集】