Marquis氏は、既存プレイヤーから度々要望のある本作への新たなモードの追加は“行いたくない”と発言。これは新しいゲームモード自体の人気の維持が難しいと考えていることと、新規のプレイヤーがどのモードをプレイすべきかが希薄になってしまわないようにする為とのこと。しかしながら、Remy氏によれば、ローンチ時には新モードの計画が存在しており、現在でも新モードのプロトタイプ自体は絶えず作成しているという話です。ただし、『レインボーシックス シージ』の土台となる、外せない要素「攻撃vs防衛」「破壊」「オペレーター」「1ライフ」という部分を抑えた上で、十分に新鮮な体験を提供できる内容は多くないと語っています。
インタビューによれば、代わりに『レインボーシックス シージ』では、新マップと新オペレーターによるメタの更新に今後注力されていく模様です。『レインボーシックス シージ』“Year 2”では8人のオペレーターと4つの新マップが導入される予定ですが、Remy氏によれば最終的には今後数年間でオペレーターを最低50名以上にすることが目標であるとのこと。
この目標は強化壁に対しての、火花登場前のテルミットのように特定状況に対して必須のキャラ選択を作らないためであり、目標の最低50名以上のオペレーターを『レインボーシックス シージ』に実装できたとき、同作の戦略性はピークに達するとしています。なお、Marquis氏は、MOBAタイトルが80から100名のキャラクターを備え、それでもゲームとして機能していることにも触れており、本作が将来においてMOBA的なキャラ選択のビジョンを持っていることを伺わせます。
もし本作のオペレーター追加が次年度以降も同じペースで行われるならば、現時点で“Year 3”や“Year 4”も見えてくることになる『レインボーシックス シージ』。ファンは長いスパンで楽しめるようになることを願いたい所でしょう。
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レインボーシックス シージ(Tom Clancy`s Rainbow Six Siege)
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