Marquis氏は、既存プレイヤーから度々要望のある本作への新たなモードの追加は“行いたくない”と発言。これは新しいゲームモード自体の人気の維持が難しいと考えていることと、新規のプレイヤーがどのモードをプレイすべきかが希薄になってしまわないようにする為とのこと。しかしながら、Remy氏によれば、ローンチ時には新モードの計画が存在しており、現在でも新モードのプロトタイプ自体は絶えず作成しているという話です。ただし、『レインボーシックス シージ』の土台となる、外せない要素「攻撃vs防衛」「破壊」「オペレーター」「1ライフ」という部分を抑えた上で、十分に新鮮な体験を提供できる内容は多くないと語っています。
インタビューによれば、代わりに『レインボーシックス シージ』では、新マップと新オペレーターによるメタの更新に今後注力されていく模様です。『レインボーシックス シージ』“Year 2”では8人のオペレーターと4つの新マップが導入される予定ですが、Remy氏によれば最終的には今後数年間でオペレーターを最低50名以上にすることが目標であるとのこと。
この目標は強化壁に対しての、火花登場前のテルミットのように特定状況に対して必須のキャラ選択を作らないためであり、目標の最低50名以上のオペレーターを『レインボーシックス シージ』に実装できたとき、同作の戦略性はピークに達するとしています。なお、Marquis氏は、MOBAタイトルが80から100名のキャラクターを備え、それでもゲームとして機能していることにも触れており、本作が将来においてMOBA的なキャラ選択のビジョンを持っていることを伺わせます。
もし本作のオペレーター追加が次年度以降も同じペースで行われるならば、現時点で“Year 3”や“Year 4”も見えてくることになる『レインボーシックス シージ』。ファンは長いスパンで楽しめるようになることを願いたい所でしょう。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
レインボーシックス シージ(Tom Clancy`s Rainbow Six Siege)
-
「Six Invitational 2026」現地で観戦した結論は「シージって、おもろい」。フランス・パリで見た史上初の大会連覇、高まる日本メジャーへの期待、スネークも来るし、今はシージの季節では?
フランス・パリで開催された「Six Invitational 2026」を現地観…
-
『シージ』ディレクターに「初心者もっと呼び込もう」「あの頃が恋しいよ」いろいろ想いをぶつけてきた―10年のレガシーと、次の10年に必要なこと
-
『シージ』に「ソリッド・スネーク」が参戦決定!ソリトンレーダー携えて“オペレーター”として堂々参戦―「あったかもしれない」レインボー部隊参戦…KONAMI是角氏らが語る制作秘話【インタビュー】
-
『シージ』世界大会「Six Major」2026年11月に日本開催決定!常滑以来、7年ぶりの凱旋へ―「今こそ日本に戻るべき時」UBIキーマンに訊く日本市場の重要性と、成長への展望【インタビュー】
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
新生『Fable』では15万行以上の台詞を収録。異なる個性・行動パターンを持つ1000人以上のNPC含め、すべて手作業で作り込んでいる
-
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク版は「デザイン刷新」?北米サイトに説明記載も、ひっそり修正―わずかなヒントからファンが考察
-
PS2音楽ゲーム『ギタルマン』PS5/PS4で復刻!架空楽器「ギタル」でバトルする、326氏によるビジュアルも魅力の作品が配信開始
-
初代『ゼノブレイド』をWiiからスイッチ2版まで4機種で動作比較。ついに60fps到達しクッキリなめらかに進化
-
『シティーズ:スカイライン リマスター』PS5版が9月3日発売決定!日本DLC3種同梱のパッケージ版予約開始―PS4版から安価にアプグレも可能
-
スイッチ2『FE万紫千紅』必要容量は約30GB!『マリオカート ワールド』よりも多めなファイルサイズに
-
リマスター版『テイルズ オブ エターニア』は原作からの変更点盛りだくさん―目的地アイコン、時限イベント表示など親切機能が多数追加
-
『FE万紫千紅』では『エコーズ』以来の「ダンジョン」が?薄暗い地下を自由に探索できるかも
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
スイッチ2版『キングダム ハーツIV』発表!現代都市を舞台に、巨大な敵と戦うソラを捉えた最新映像も【Nintendo Direct 2026.6.9】




