the escapistによれば、ミルウォーキー公園は『ポケモンGO』AR要素の表示などに事前許可を必要とする可能性があるとのことで、ナイアンティックに対して「100ドルから1,000ドルの利用許可料金」を要求する見込みです。同公園は『ポケモンGO』の爆発的人気を受けており、「利用許可料金」は大勢の来園者を迎えることになる公園のメンテナンスなどに用いられると見られています。
また、米国イリノイ州では、ARゲームが同州区域の対象外となるよう要求する法案が提出されているとのこと。昨年まで社会現象と化すほどの大きな盛り上がりを見せてきた『ポケモンGO』ですが、同作を含むARゲームを巡る法整備は今後も続く可能性が高いものと見られます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
アプリゲーム アクセスランキング
-
「日本国民への冒涜」ティム・スウィーニーがAppleの新方針を痛烈批判―『フォートナイト』のiOS復帰、日本では実現せず
-
『ドキドキ文芸部!』スマホ版がいきなり基本プレイ無料で配信!「モニカ」たちとどこでも会えるように…いつでもモニカはアナタを見ている
-
『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』4つ目の奈落「豪雪地帯イスベルク」実装!ログインボーナスや新機能、転職先なども追加
-
2022年発表の『レインボーシックス モバイル』全世界リリース日がついに決定!2026年2月23日配信
-
HoYoverse、『崩壊:スターレイル』リーク者を特定して訴訟を開始。約2,180万円の和解案も提示
-
『遊戯王』閃刀姫のアニメに「シリアルコード」が隠されていた!『マスターデュエル』などで入力すると“記念アイテム”をプレゼント
-
『Elona 2』結局タイトル変更へ。ゲーム名利用巡る原作者との問題に契約資料公開し権利主張続けるも…
-
新アニメPVにボイスまで付いた!少女たちが戦うSTG『溶鉄のマルフーシャ』がスマホ向けストラテジー『アッシュアームズ』とコラボ決定
-
アクションの気持ちよさを追求!ダークファンタジーARPG『ダークディセンバー』モバイル版事前登録開始




