ストーリーノートのアドベンチャーゲーム専門ブランドLorebard(ロア・バード)は、診療カウンセリング×タイピングゲーム『Pain Pain Go Away!』を2026年5月20日にSteamにてリリースすると発表しました。
ミステリー×タイピング異色のアドベンチャーゲーム
本作は、家出少女たちの抱える”トラウマワード”をタイピングで消して、その心の闇に迫っていくタイピング型ミステリーアドベンチャーゲームです。
過去に配信された体験版は、テレビ番組「東京パソコンクラブ」の番組企画「第2回インディーゲームアワード」で乃木坂46のメンバーから高い評価を受け、最優秀賞を獲得しています。
Game*Sparkではこれまでの体験版プレイレポートや、プロデューサー兼ディレクターを務めた藤澤仁氏へのインタビュー記事も掲載しているので、あわせてご覧ください。
家出少女「フフカ」をはじめ、主要キャラクターはフルボイス
本作の正式リリース版では、主要キャラクターの「フフカ」に声優・法元明菜さん、「ココロミ」に安雪璃さん、「リオ」に木花藍さんのフルボイスが実装されます。ボイスは日本語・中国語が同一キャストによって収録されています。
・フフカ(CV:法元明菜)
主人公の元を訪れた最初の少女。誰にも心を開けず、家出を繰り返している。
・ココロミ(CV:安雪璃)
「わたし……お母さん、殺しちゃいました」極度の加害妄想に囚われた少女。
・リオ(CV:木花藍)
主人公の助手。明るい性格で、少し静かな主人公をがっちりサポート。
また、本作のプロデューサー兼ディレクターを務めた藤澤仁氏からのコメントも公開されました。以下、コメント全文です。
藤澤仁氏 コメント
ゲーム業界に棲みついて30年になります。気が遠くなるほどの巨大ゲームを何本も作ってきましたが、小さなゲームを作るのはあまり経験がありません。何をやるのも一から勉強し直しで、ずいぶんと苦労をしました。ですがその分、なかなか面白いゲームができたのではないかと満足してい ます。一度はディレクターを引退宣言した自分がもう一度ゲームを作るのなら、どうかこの世界に残す意義のあるものをと、そんな思いで取り組みました。思ったよりも時間はかかったけど、若いスタッフとともにがんばりました。是非一度触ってみてください。きっと悪くない時間を過ごせると思います。
「BitSummit PUNCH」に出展。新作ARGの世界にも行ける?
そんな『Pain Pain Go Away』は、2026年5月22日(金)から5月24日(日)に京都「みやこめっせ」で開催される日本最大級のインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」に出展。ブース番号は3F-A09です。
会場では試遊特典として、『Pain Pain Go Away!』の世界とも繋がる「第四境界」による最新作ARG『幽霊少女の捜索ティッシュ』が体験できるポケットティッシュがプレゼントされます。

『Pain Pain Go Away!』は、Steamにて5月20日12時よりリリース予定。価格は1,200円(税込)です。
正式リリースを記念して、5月20日から6月3日までの期間、20%OFFの960円(税込)となるローンチセールが実施されます。
©Lorebard


















