イギリスのメディアPocket Gamerによると、中国は、韓国で開発されたゲームを公開しないよう、韓国開発者向けのライセンスを凍結しているとのこと。これは先日、在韓米軍が韓国内に配備した高高度ミサイル防衛システム「THAAD(サード)」への対応策、とみられています。
現時点で、中国内で配信されている韓国製ゲームは停止されていないようですが、この影響を受けてか、中国市場での売り上げが40%を占めているネクソンの株価も大幅下落。今後、ネクソンだけでなく、他の韓国デベロッパーが影響を受ける可能性もあります。
Niko PartnersのアナリストDaniel Ahmad氏によると、このような規制は数年前からPC向けに行われ、2016年7月ごろからモバイル向けゲームに対しても実施されるようになったそうです。また、「今回の禁止がどれくらい続くか、既に承認されているゲームのライセンスが取り消されるかどうかは不明」とコメントしています。
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