狩猟シム『theHunter: Call of the Wild』のコンソール版が海外発表！―最新トレイラーも披露 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

狩猟シム『theHunter: Call of the Wild』のコンソール版が海外発表！―最新トレイラーも披露

オープンワールドの狩猟ゲームとして2017年2月にSteam配信された『theHunter: Call of the Wild』ですが、パブリッシャーのAvalanche StudiosとデベロッパーのExpansive Worldsは、本作のPS4/Xbox One版が登場することを発表しました。

家庭用ゲーム PS4
ホーム › 家庭用ゲーム › PS4 › 記事
狩猟シム『theHunter: Call of the Wild』のコンソール版が海外発表！―最新トレイラーも披露
  • 狩猟シム『theHunter: Call of the Wild』のコンソール版が海外発表！―最新トレイラーも披露
  • 狩猟シム『theHunter: Call of the Wild』のコンソール版が海外発表！―最新トレイラーも披露

オープンワールドの狩猟ゲームとして2017年2月にSteam配信された『theHunter: Call of the Wild』ですが、パブリッシャーのAvalanche StudiosとデベロッパーのExpansive Worldsは、本作のPS4/Xbox One版が登場することを発表しました。


現時点でPS4/Xbox One版に関する詳細は不明なものの、Expansive Worldsはコンソール版専門の社内チームを発足（PC版チームは今後も開発を継続）。「より多くの人に大自然をもたらし、長期にわたってさらにクールなものを提供したい」と伝えています。

※スクリーンショットはPC版のもの

史上最もリアルなバーチャル・ハンティング体験を謳う『theHunter: Call of the Wild』。具体的な情報やリリース日は後日明らかにされるとのことです。
《RIKUSYO》
RIKUSYO

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+　続きを読む
【注目の記事】[PR]

関連リンク

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

    『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  2. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  3. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ！日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ！日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  4. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  5. 早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは？ もう買えるの？ 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

  6. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ？」ベセスダの姿勢に厳しい声

  7. カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用＆スタッフロールに名前掲載

  8. 『モンハンワイルズ』ゴグマジオスは計8人で挑む特殊クエスト！筆頭ガンナーらしき「ナディア」参戦や、歴戦王ジン・ダハドも登場

  9. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更！全選手に排出ブーストを発動可能に

  10. 『ポケモンZA』ランクバトルシーズン4にて「M次元ラッシュ」のポケモンたち参戦！報酬で「メガセグレイブ」も解禁

アクセスランキングをもっと見る

page top