PC版『WoT』世界大会の「Wargaming.net League Grand Finals 2017」出場チーム発表

ゾンビ治療研究所運営シム『Zombie Cure Lab』Steamにて2022年Q3早期アクセス―目指すは破滅した世界の復興

kamenoko · 2022-07-15T07:15:03+0900

ゾンビ治療研究所運営シム『Zombie Cure Lab』Steamにて2022年Q3早期アクセス―目指すは破滅した世界の復興についてのコメントページです。

Wargaming.netは、PC版『World of Tanks』世界大会である「The Wargaming.net League Grand Finals 2017」の出場チームを発表しました。

今回の出場チームはAPAC（アジア太平洋）からEL GamingとTeam Efficiencyが、CIS（独立国家共同体、ロシアなど）からNatus Vincere G2AとTORNADO ENERGY、Not So Serious、Brain Stormが、EU（欧州）からOops - The Tough GiraffesとDiNG、Kazna Kruが、NA（北米）からeClipseとElevateが、中国からYaTo Gamingの合計12チームが出場します。

「The Wargaming.net League Grand Finals 2017」は予選のグループステージと、VTB Ice palaceで開催される本線の2部で構成。5月23日（火）と5月24 日（水）に開催されるグループステージでは、出場チームが4つに分けられ各グループの上位2チームが、5月 27日（土）と28日（日）に開催される本戦へと進出します。以下、大会概要です。

『The Wargaming.net League Grand Finals 2017』概要

http://en.wgleague.net/thegrandfinals/

http://www.twitch.tv/wgl_jp

http://ch.nicovideo.jp/wargamingasia-esports

■出場チーム一覧

《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハートエグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作（クラシックタイトルを含む）に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り（ガンプラやスケモ等を問わない）を趣味の一つとしている。