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『Psychonauts』のGreg Rice氏がパブリッシャーとしての活動語る―個性溢れるインディーゲームも披露

先日より京都みやこメッセにて開催された「A 5th of BitSummit」1日目のステージイベントとして、『Psychonauts(サイコノーツ)』の開発で知られるGreg Rice氏の日本初となる講演が行われました。

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先日より京都みやこメッセにて開催された「A 5th of BitSummit」1日目のステージイベントとして、『Psychonauts(サイコノーツ)』の開発で知られるGreg Rice氏の日本初となる講演が行われました。Greg氏は3年前からはDouble Fine Productionsにてパブリッシャーとしてゲーム販売に携わっています。今回のステージでは同社が販売を担当する3つのゲームが紹介されました。


まず、1つ目に紹介されたのはアニメーション映画監督としての顔も持つDavid OReilly氏が手がける『Everything』です。今作はフィールド上に存在するあらゆるものをプレイヤーが操作できるシミュレーションゲームで、その数はなんと1000種類以上とのこと。


操作できるものは、虫や植物、動物、そして惑星にまで及びます。また、操作せずに生態系などを眺めておくことも可能で、終わりのないドキュメンタリーを楽しめるようです。今作は2017年4月に海外PS4/Steamにて1,480円でリリースしています。


続いて2つ目に紹介されたのは『Ooblets』です。庭作りをテーマに、『ポケモン』や『Stardew Valley』などの要素を織り交ぜたようなゲームとRice氏が紹介。村の住人たちと交流を深めながら、キュートな小動物たちと出会う…そんな穏やかな時間を体験できるタイトルとなっています。今作は2人で開発していますが、そのうちの1人であるRebecca氏は、Twitter上でこまめに開発の様子をアップしているそうなので気になる方は是非フォローしてみましょう。発売時期は2018年を考えてるとのこと。


最後に紹介されたのは、ぐねぐねしたキャラクターが乱闘するアクションゲーム『Gang Beasts』です。イベントでは会場内から参加者を3人集めてみんなでプレイする時間が設けられました。こちらは2014年8月からSteamにて早期アクセスとしてリリースされていて、製品版に向けての開発を進めています。


講演後、Greg Rice氏に、どうしてデベロッパーからパブリッシャーの立場に移ったのかを尋ねてみました。きっかけは、自身にとっての大型タイトル『Psychonauts』をリリースする際に、販売元といくつかのトラブルがあったことだと話します。その時から、いいゲームがスムーズにリリースできるような環境を整えることに意識が向いたそうです。

もちろん、Rice氏は販売の仕事に専念するわけではなく、昨年クラウドファンディングが成功した『Psychonauts 2』の開発にも力を注いでいます。Double Fine Productionsでは、アーティスティックで開発者に情熱があって、ユニークなスタイル、そして全体的なクォリティが高いゲームの販売を担当していくとのことなので、今後のタイトルにも注目です。
《LayerQ》

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