海外アーティストDavid OReilly氏が生んだゲーム『Everything』。本作のトレイラーが、アカデミー賞のノミネート候補作品になった、と海外メディアより伝えられています。
本作は、微生物や熊はおろか、銀河にすらなれてしまう哲学的表現に富んだインタラクティブゲームです。今回話題となっている『Everything』の映像「Gameplay Film」は、オーストリア、ウィーンで開催された「VIS Vienna Shorts」で、"Jury Prize - Animation"を受賞しました。
この結果、『Everything』の「Gameplay Film」は、第90回アカデミー賞短編アニメ賞のノミネート作品に選ばれる可能性があるとのことです。これはあくまで、アカデミー賞にノミネートしたわけではなく、そのノミネート作品候補の1つになった、ということではありますが、OReilly氏自身もTwitterで報告を行っています。
なお、VIS Vienna Shortsの審査員は『Everything』について、「娯楽を超えた詩的で哲学的なテーマが強い。大切な政治的声明をはじめとする、高度な教育目的を果たすだけでなく、私たちのエゴを溶かし、世界の新しい視点を得ることを奨励している」とコメントしました。
なお、『Everything』は海外PS4/PC(Windows/Mac/Linux)を対象に配信中。Steamでは1,480円、公式サイトでは14.99ドルにて販売されています。
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