台湾萌え米ゲー『東津萌米-穗姫』日本語版デモ配信開始!―パッケージ日本販売予定も | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

台湾萌え米ゲー『東津萌米-穗姫』日本語版デモ配信開始!―パッケージ日本販売予定も

台湾のデベロッパーSimonCreativeは、Steamにてリリース中の擬人化お米育成SLG『東津萌米-穂姫』日本語版デモの配信を開始しています。

PC Windows
台湾萌え米ゲー『東津萌米-穗姫』日本語版デモ配信開始!―パッケージ日本販売予定も
  • 台湾萌え米ゲー『東津萌米-穗姫』日本語版デモ配信開始!―パッケージ日本販売予定も
  • 台湾萌え米ゲー『東津萌米-穗姫』日本語版デモ配信開始!―パッケージ日本販売予定も
  • 台湾萌え米ゲー『東津萌米-穗姫』日本語版デモ配信開始!―パッケージ日本販売予定も
  • 台湾萌え米ゲー『東津萌米-穗姫』日本語版デモ配信開始!―パッケージ日本販売予定も

台湾のデベロッパーSimonCreativeは、Steamにてリリース中の擬人化お米育成SLG『東津萌米-穂姫』日本語版デモの配信を開始しています。


先日もGame*Sparkで取り上げた同作は、台湾を舞台に、農業に従事することになった主人公が、美少女の姿をした稲の精霊「穂姫」と交流しながらお米の栽培を手がける育成SLG+ADVです。デモ版では物語に沿って「穂姫」を育成していくストーリーモードを体験することが可能です。製品版では様々な姿、性格へと「穂姫」を成長させられる育成モードも用意されています。

また、「穂姫」の声を担当するのは人気声優の茅野愛衣さん。担当者によるとフルボイスではなくパートボイスとのことですが、「穂姫」の多数に及ぶ成長パターンの使い分けを楽しむことができるようです。


『東津萌米-穗姫』日本語版は、Steamにて発売中の『東津萌米-穗姫』本体と、日本時間で2017年11月22日夜11時よりSteam配信開始予定の同作拡張パック『東津萌米-穂姫PLUS』双方を購入することによってプレイ可能となります。

なお、開発元であるSimonCreativeからの情報によれば、拡張パックのパッケージ版の日本販売も予定されているとのこと。また、本体のパッケージ版については、2017年10月22日に埼玉にて行われる、「アニ玉祭」の同社ブースにて販売が行われる予定となっています。


『東津萌米-穗姫』日本語版デモはこちらのGoogleDriveよりダウンロードが可能です。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

    PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

  2. 美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

    美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

  3. 街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間

    街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間

  4. 『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施

  5. 新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く

  6. デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応

  7. PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」

  8. 新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活

  9. 『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正

  10. 怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決

アクセスランキングをもっと見る

page top