CRAVA,Inc.は古式ゆかしいVR鉄道シミュレーションゲーム『鉄道運転士VR』をSteamで配信しました。併せて、無料デモ版もリリースされています。
今作は鉄道運転士として電車を操縦する硬派なシミュレーションゲーム。VRヘッドセットで運転席を眺め、マスコンハンドルとブレーキレバーを操る本格的なシステムを特色としています。走行中には「35km/h以下に落とせ」「信号到達までに停車!」といったアクシデントも発生し、プレイヤーはミスなく「駅のホームでの停車」を遂行すべく運転士としての仕事を務めます。
古き良き操縦方法で「鉄道ゲーム本来の“楽しさ”」を感じられるという『鉄道運転士VR』はWindows 10専用で、1,220円で販売中。プレイにはHTC Viveを必須としています。詳細なスペック要件やデモ版のダウンロードリンクはSteamからご覧ください。
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