報道によると、『STAR WARS バトルフロント II』ではプレイ時間をかけることができないプレイヤーはクレート(ルートボックス)をリアルマネーで購入することにより、キャラクターや装備を強化したりできるものの、何が手に入るかわからない仕様に問題があると指摘。何を買っているのかわからず、ゲームプレイが偶然に左右されるのはギャンブルであると、Gaming Commissionの局長であるPeter Naessens氏は述べています。
Gaming Commissionは、このようなゲームが特に未成年に害悪であるとし、調査を始めることを決定。もし実際にギャンブルであると認定された場合、発売元のエレクトロニック・アーツはベルギーにおいて販売許可を得る必要が出てくるだけでなく、数十万ユーロの罰金、もしくは販売中止される可能性もあるとしています。
また、Gaming Commissionはブリザード開発のFPS『オーバーウォッチ』も同様の疑いで調査をしていると伝えています。
ベルギーでギャンブルは合法ではあるものの、しっかりと統制された許可制となっています。『STAR WARS バトルフロント II』の少額課金システムにはプレイヤーたちから苦情が殺到しており、エレクトロニック・アーツは今後の対応が迫られます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
【最大80%オフ】『不思議のダンジョン 風来のシレン』シリーズがSteam/スイッチ向けにセール中。Steam版『シレン5』は80%オフ596円
-
開発者の妻のボイスなのに…ユーザーが誤解しAI認定「ゲームが台無し」─オープンワールド風RPG『Luminary』Steamレビュー巡り「AI魔女狩り」について議論勃発
-
AI映像が物議醸したレベルファイブ発表会について日野社長が謝罪―「発売されるゲームに安易なAI出力データは入らない」と説明
-
『オーバーウォッチ』新サポート・ヒーロー「ドクトリン」お披露目! ひと足早くお試しできる期間限定トライアルも開始
-
シリーズ最新作『ディアブロ V』2029年春発売決定!ディアブロが勝利した世界で堕ちたサンクチュアリを訪れる
-
任天堂、拒絶査定された『パルワールド』関連特許に不服審判請求。査定内容に反論し、特許を受けられる発明であると主張
-
任天堂欧州法人に約65億円の制裁金―スイッチJoy-Conの“ドリフト現象”巡り。フランス当局は情報提供不足を問題視
-
『ディアブロ V』2029年春発売に向け開発元社長が自信示す―Blizzardは「大作を期日通りに世に送り出す会社」と強調
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
コジプロ最新ホラー『OD』撮影が本格的にスタート―故ウド・キアは生前にスキャン完了も撮影は実施できず




