Lionsgateは、エレクトロニック・アーツの人気サバイバルホラー『Dead Space』の前日譚となるアニメーション『Dead Space: Downfall』をSteamにて配信開始しています。
同作は2008年に海外で公開された75分のアニメーション作品。初代『Dead Space』本編の前日譚となり、USGケリオンがUSGイシムラへとドッキングする直前までの時間軸、USGイシムラでのネクロモーフと人類との戦いを描いた作品となっています。
今回の『Dead Space: Downfall』の配信については7カ国語がサポートされていますが、残念ながら日本語には非対応。しかしながら人気作品の前日譚ということで気になるユーザーの方もいるのではないでしょうか?
『Dead Space: Downfall』はSteamにて48時間レンタルが299円、恒久的な視聴権購入が898円となっています。なお、視聴権は、2017年11月24日まで50%引きの449円で購入することが可能です。
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