
Beethoven and Dinosaurが開発しAnnapurna Interactiveから販売されているアドベンチャー『Mixtape』について、クリエイティブディレクターJohnny Galvatron氏がゲームに収録されている楽曲のライセンスが期限切れとなった場合にゲーム自体がストアから削除されるのではないかという憶測を否定しました。
「このゲームは数年後、数十年後でも問題ないはずだ」
本作は往年の青春映画からインスピレーションを得たというアドベンチャー。5月7日に発売された本作は記事執筆時点(5月16日)でSteamレビューが4,923件中89%が「おすすめ」とする“非常に好評”となっており、海外レビューでもメタスコアが86点(PS5版)となるなど高評価されています。
そんな本作について海外メディアKotakuからのインタビューを受けたクリエイティブディレクターJohnny Galvatron氏は、「常に曲が第一」という姿勢で制作したことを明かしています。
また有名アーティストの楽曲が多く収録されていることについて尋ねられた同氏は、そうした楽曲の使用許可を得る過程で「怖い話」はなかったと語ったとのこと。境界(限界)テストとして案のみが出たピンク・フロイド以外は「要求したものはほぼ全て」収録できたということです。
そして使用許可が必要な楽曲を収録していることの負の側面としてライセンスが期限切れとなった際に本作自体がストアから削除されるのではないかと問われた同氏は、ライセンスを永続的なものにするための追加料金をデベロッパーが支払っていることを説明。「このゲームは数年後、数十年後でも問題ないはずだ」とも述べています。
パブリッシャーも言及
本作の購入を検討している人々が抱く不安を和らげた上記の話題に関して海外メディアGoNintendoが報じたポストを、本作のパブリッシャーであるAnnapurna Interactiveの公式Xアカウントが引用しています。
楽曲ライセンス切れによって本作が販売停止となるのではないかと一部の人々が言っているのを耳にしたと説明したうえで、「それは嘘でした」と明確に可能性を否定しています。
『Mixtape』は、PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2/Windows(Steam、Epic Games Store、Microsoft Store)向けに販売中。Microsoft StoreではXbox Game Passにも対応しています。










