
Bluepoint Gamesは、海外PlayStation.BlogにてPS4版『ワンダと巨像』にフォトモードが搭載されると告知しました。
このフォトモードがどこまで調整出来るのかは明かされていませんが、ハイライトやミドルトーン、そしてシャドウのカラーバランスに加え、カメラ角度の調整とボケ表現の被写界深度調整が可能です。さらに、幾つかのカラーフィルターを適応したままゲームプレイも出来るとのこと。



PS4版『ワンダと巨像』は国内で2月8日に発売予定。価格は、パッケージ版が4,900円(税別)、ダウンロード版が5,292円(税込)、デジタルデラックス版が6,372円(税込)です。
UPDATE(01/18 3:54): 記事初出時、タイトル名に誤りがありました。お詫びし訂正致します。
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