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『PUBG』ファンプロジェクトの架空雪原マップが壮観すぎてヤバい…絶景スクリーンショット

PUBG Corp.の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(PUBG)。同作のファンプロジェクトによって制作された架空のマップを映すスクリーンショットが公開されています。

ゲーム文化 カルチャー
『PUBG』ファンプロジェクトの架空雪原マップが壮観すぎてヤバい…絶景スクリーンショット
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PUBG Corp.の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(PUBG)。同作のファンプロジェクトによって制作された架空のマップを映すスクリーンショットが公開されています。

今回公開されているのは、雪国をテーマにした「Nördheim」というマップ。同マップには空港や造船所、海軍基地やスタジアムなど大小問わず様々なロケーションや建造物が存在するほか、オーロラや日の出などの天候条件も設定されており、全てスクリーンショットが紹介されています。






そのほかにも、酷寒のため水中にいる時間が半分になったり、薄氷の上を車両が通過できず、雪上は血痕が残りやすかったりなどと独自のギミックが多数存在。また、ホバークラフトやトラック、スノーモービルやスキーなどの車両や新武器なども数多く設定されています。








ユニークな車両やロケーションなど、ファンメイドながら精巧に設定が作りこまれた「Nördheim」。Modとして配布されるかどうかなどの詳細は不明ですが、一度こんなマップで『PUBG』をプレイしてみたいものですね。プロジェクトサイトには他にも様々なスクリーンショットや設定が掲載されていますので、ご興味のある方は一度覗いてみては如何でしょうか。
《吉河卓人》

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