グラスホッパー・マニファクチュアが手がけるADV『シルバー事件25区(The 25th Ward: The Silver Case)』のPC版がSteamから配信されています。
同作は、須田剛一氏の原点的作品である『シルバー事件』の続編『シルバー事件25』をHDリマスターしたアドベンチャー。新たな理想管理社会「カントウ25区」を舞台に起きた謎の殺人事件を巡り、凶悪犯罪課の視点で描いた「Correctness」、地域調整課の視点で描いた「Matchmaker」、元ジャーナリストであるモリシマトキオの視点で描いた「Placebo」の3つのストーリーが展開されます。日本語にも対応しているほか、オリジナルのバージョンにはない追加コンテンツやシナリオも収録されています。
そんな『シルバー事件25区』はSteamからWindows/Mac/Linux向けに3,980円で配信中。スペシャルプロモーションとして3月21日までは10%オフの3,582円で購入可能です。なお、国内PS4版は前作『シルバー事件』とセットになった『シルバー2425』として3月15日より発売される予定です。
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