Movie Games Lunariumは、オカルトアドベンチャー『Lust for Darkness』をリリースしました。
『Lust for Darkness』はアダルトな雰囲気が漂う、オカルトのあしらわれたダークアドベンチャー。全体の仄暗さや、絢爛なヴィクトリア調の豪邸、怪しげな装飾など、作家のラヴクラフトや画家のベクシンスキーに感化された芸術的な世界観に魅了されます。この不気味さが癖になってしまうかもしれません。
ヴィクトリア調の豪邸と“Lusst'ghaa”と呼ばれる異世界を行き来し、パズルを解いたりするゆったりとしたアドベンチャーかと思いきや、襲い来る敵から逃げたりといった要素もあるようで、本格的なホラー体験ができそうです。
『Lust for Darkness』はSteamで配信中。日本語への対応も予定されており、近日中に公開するとのこと。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
「最初から始める」がプレイ途中でも選択可能に!Steam版とPS5版『ドラゴンズドグマ2』仕様変更/不具合修正アップデート配信
-
超ジャンル複合FPS『Outpost: Infinity Siege』アプデでバグ修正&最適化!マルチプレイ周りの変更も検討、TDパートだけをもっと遊びたい人向け情報も
-
どうやって英語にしたの…?『ウーマンコミュニケーション』英語版のデモ映像が公開され大きな話題に
-
クレーンゲーム、「ゲームの中」ならやり放題!200種以上の景品をひたすら狙え、物理シミュレートされたクレーンゲームシム『Claw Machine Sim』Steamでリリース
-
老若男女、NPCたちを“湯気たっぷり”にして街の中に放り込め!『ドラゴンズドグマ2』温泉エリアのとある挙動で肌色空間ができちゃう?
-
史上最悪のクエストだ!『ドラゴンズドグマ2』あるステルスミッションにプレイヤーたちの批判集中
-
オープンワールド牧場シム『Ranch Simulator』販売本数100万本突破―引き続きコンテンツを追加予定
-
日本語対応の新作RPG『テラ メモリア』PC/XSX|S向けにリリース―戦闘、謎解き、料理、村作りで仲間の絆を深めながら不思議な世界を大冒険
-
ほのぼの巨大ロボ農業ADV『ライトイヤーフロンティア』早期アクセス初週でのプレイヤー数は70万人以上―開発からは感謝のコメントも
-
相棒の動きをプログラミングして作業を自動化!ボス戦も楽しいオープンワールドクラフト『Omega Crafter』早期アクセス開始