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「レイチェルにビックリ」「続きが気になる」-女の子たちが見た『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』

2016年に発売された名作『ライフ イズ ストレンジ』の3年前を舞台にした『ライフイズストレンジ ビフォア ザ ストーム』。

家庭用ゲーム PS4
「レイチェルにビックリ」「続きが気になる」-女の子たちが見た『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』
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2016年に発売された名作『ライフ イズ ストレンジ』の3年前を舞台にした『ライフイズストレンジ ビフォア ザ ストーム』。

ゲーム中での行動や選択によって展開が変化していくアドベンチャーゲームで、前作の登場人物であるクロエを主人公に、同じく前作の重要人物であるレイチェルとの関わりや彼女たちの葛藤が描かれていきます。

本作の「エピソード1」の部分を女性ゲーマーとして活躍するKinanことキャスターの西村季里子さんと大学生4年生のまりかさん、高校3年生のななかさんの姉妹にプレイしてもらい、それぞれの感想を座談会形式で聞いてみました。主人公と同じ女の子ならではの斬新な視点をお楽しみください。なお、記事中にはエピソード1のネタバレが含まれています。未プレイの方はご注意ください。

『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』 http://www.jp.square-enix.com/lisbts/
公式トレーラー https://www.youtube.com/watch?v=MTwB8gW1MtI

左からななかさん、Kinanさん、まりかさん。3人そろって指ハートでポーズ。

──今回、皆さんに『エピソード1』をプレイしていただいたわけですが、まずは全体の感想から聞かせてもらえますか。

Kinanさん:最初からダークというか……前作の主人公のマックスは純粋で、そんな彼女の気持ちで進めていけたんですが、今回はクロエがやさぐれていて。そのクロエの世界を進んでいく感じだったので、ずっとハラハラドキドキしていました。あと、レイチェルですよね。前作で存在は知っていましたけど、こんなにブラックなところがある子だとは思わなかったです。

Kinan(西村季里子)さんは女性e スポーツプレイヤーを発掘・育成するスターダストのプロジェクト「スタダGG!」のメンバー。『モダンコンバットversus』の広報大使を務めるなど多方面で活躍中です。

ななかさん:私は前作をプレイしていないんですけど、映画みたいなストーリーになっていてすごい楽しめました。続きが気になる終わり方だったので、この先を見たいなという気持ちになりました。

まりかさん:私も今回が初めてだったんですが、すごい入り込めました。クロエの性格は自分と全然違うんですけど、主人公になった気持ちで楽しめて面白かったですし、この先どうなるのか、すごい気になっています。

――おふたりはクロエを見るのは初めてですが、彼女についてはどう思われましたか?

ななかさん:自分の周りにはいないタイプの子ですね。

まりかさん:私の周りにもああいう子はいないですね。なかなか体験したことのない空気感を味わえました。

普段、ゲームはほとんどしないというおふたり。妹のななかさんは俳優の小関裕太さん、姉のまりかさんは関ジャニ∞の錦戸亮さんのファンだとか。

――レイチェルに関してはどうでしたか。

ななかさん:最初は成績優秀でキレイで、完璧な人に思えたんですけど、途中からキャラが変わってしまって、難しい人だなあと思いました。

まりかさん:真面目な子かなと思っていたら、盗みをしちゃったりして意外でしたね。まさか、あんな終わり方(エピソード1のエンディングのこと、詳細は後述)になるとは思わなかったので、そこもビックリしました。

Kinanさん:私も何をするか分からない子だなと思いました。友だちにいたら怖いというか、近づきたくはないですね(笑)。

Kinanさんが選択したら次はまりかさんというように、交替で選択肢を選んでいく形でゲームを進めていきました。

――皆さん、ドン引きしちゃった感じですね(笑)。このゲームでは親との関係も大きな要素になっています。まりかさんは母親のジョイスと言い合う場面で「ママの気持ちを思いやる」という選択をしましたが、ここではクロエの気持ちになって選ばれたのでしょうか。

まりかさん:私自身と両方ですね。私も母のことを考えて発言することが多いですし、この場面のやり取りでクロエがお母さんのことを嫌っているわけじゃないんだなっていうのも分かったので。

――ジョイスにはどのようなイメージを持たれましたか?

まりかさん:クロエのことを大切に思っているんだなっていうのは伝わりました。でも、デイビッドみたいな人とつき合っているのは、ちょっと(※1)。

※1:ジョイスはデイビッドという男性とつき合っているのですが、亡き父を今も慕うクロエはデイビッドと折り合いが悪く、母子のわだかまりの要因となっています。

――デイビッドには抵抗を覚えましたか。

まりかさん:そうですね、口調もキツいですし。クロエとしては、お母さんの彼氏っていうことに対する複雑な感情もあるんでしょうけど。

Kinanさん:私は前作を知っていて、彼もクロエのことを思ってのことだっていうのが分かっているだけに、切ない感じで見ていました。でも、私もクロエだったら、ちょっとイヤだなって思っちゃうでしょうね。

ななかさん:今回のエピソードを見ていて、クロエの亡くなったお父さんがすごい優しい人だったっていうのがよく分かったので、比べてしまうとどうしてもキツイなと思ってしまいますね。

――ただ、デイビッドとの会話で、ななかさんは「グ―タッチをする」を、Kinanさんも学校に送ってもらったあと、お礼を言う「ありがとう」を選ばれています。それぞれ無視する選択もあったわけですが。

車の修理を手伝わされたあと、デイビッドがクロエに向かって拳を差し出します。ここでグータッチをするかどうかで3人の意見が分かれました。

ななかさん:手を差し出されたので、しょうがないかなあと。

Kinanさん:無視したら、かわいそうと思ったんだ。優しい~。私がお礼を言う方を選んだのは、ななかさんが「グータッチをする」を選んでいたからです。あそこでグータッチしたのに「うるせえ」って言って車から降りるのは、ちょっとクロエが情緒不安定かなって(笑)。私が全部選んでいたら、グータッチを無視して、お礼も言わずに降りていったかもしれません(笑)。

――自分だったらグータッチは選びませんか。

Kinanさん:そうですね。

まりかさん:私もしないと思います。

――やっぱり、あそこはウザいと思っちゃいますよね。

Kinanさん:でも、実際に手を出されたら反射的にやっちゃうかもしれないので、素直な選択だったと思います。そういう素直さって大事ですよね。

――そのあと学校のシーンになりますが、ご自身の学生時代と比較して、クロエたちの学生生活にはどのような印象を持たれましたか。

Kinanさん:(自分の学生生活は)すごい平和だったなあって思います。校則が厳しいとかでイヤになったりしたことはありましたけど、友情関係でそんなに悩んだ記憶はないですし。

ななかさん:私が経験したことのないような学校生活を送っていて、ホント日本とは違いますよね。ドラマの世界みたいな感じです。

まりかさん:私も自分と重なるところはないです。でも、クロエみたいに強気で自分のやりたいことをやって、言いたいことをズバズバ言える性格は少しいいなって思いますね。

――ネイサンへのイジメを止めるシーンなどがそうですよね。ちょっと意地悪な質問になりますが、ご自身なら同じようなことはできますか。

まりかさん:私は隣にいた女の子(サマンサ)の方になっちゃいますね(※2)。

※2:前作の登場人物であるネイサンがドリューという生徒に絡まれている場面で、サマンサという女生徒がクロエになんとかしてほしいと頼んできます。

Kinanさん:あの子、ちょっとイラっとしなかったですか? 急に来て「クロエ、どうにかして」とか言って、「え、あなたは?」みたいな(笑)。

まりかさん:それは分かります。でも、クロエが強いっていうのは分かっているし、自分が行ったところでやられちゃうかもしれないし。だったら、強い子に止めてもらったほうがいいよね、みたいなことを思っちゃう気がします。

ななかさん:私は見てみぬ振りしちゃいますね。サマンサは周りに助けを求めているわけじゃないですか。でも、私だったらそれもできるかなって。

――なるほど。

Kinanさん:私は中学生ぐらいのときに、男子が弱いものイジメみたいなことをしているところに割って入ったことはあります。ただ、私が通っていたのは青森のすごい田舎の学校で、イジメとかほとんど見たことがなくて。あってもすぐに誰かが止めに入るような、そういうコミュニティだったからできたんです。でも高校になると、ゲームにもありましたけど、だんだんヒエラルキーみたいなものができてきて。傍観するしかないこともあったんですけど、クロエはそれでも行くので、すごいと感じましたね。

重要な場面になると新システムの「バックトーク」が開始されます。会話によるバトルのようなもので、相手を言い負かす発言を選んでいくと勝利となり、その後の展開が変わります。

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《仁志睦》
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