ベセスダ・ソフトワークスが2026年2月25日にニンテンドースイッチ2版を発売した『Fallout 4: Anniversary Edition』(以下、『FO4』)。同作のPS4・PS5版とニンテンドースイッチ2版との動作を比較した映像が海外のYouTubeチャンネルElAnalistaDeBitsにて公開されています。
ニンテンドースイッチ2版はフレームレート安定。グラフィックもPS4並み~それ以上

ニンテンドースイッチ2向け『FO4』には、以下の3つの動作モードがあります。
30fps動作:ドック接続時1440p、携帯モード時1080p(フルHD)
40fps動作:ドック接続時1080p、携帯モード時720p
60fps動作:ドック接続時900~1080p、携帯モード時・動的解像度720p
こうして並んだ3モードの画像を見ると、質感はやはり30fpsの高解像度モードが高いように見えます。当然、映像を確認すると60fpsでは滑らかに動作しているので、好みによって動作モードを使い分けることになるでしょう。


PS4・PS5との解像度の比較では、30fpsモードではPS4と同等~やや勝る印象であり、60fpsでもPS4版とほぼ同等の印象を受けます。


遠景描写の比較では、パッと見た感じではどれも大した差がないように見えます。スイッチ2版の30fpsと60fpsで、後者の方が遠景描画されるオブジェクトが少ないように見える程度でしょうか。


テクスチャーに関しても、PS5とそれ以外はよく見ると細かさに差があることがわかりますが、PS4とニンテンドースイッチ版はほぼ変わりないような印象を受けます。


特筆すべき事項はフレームレートです。主人公のみが走る場面でも、人が多数群れている場面でも、激しい銃撃戦の場面でも、ニンテンドースイッチ2版はそれぞれのモードで30/40/60fpsからブレることがありません。
なおPS4版はほぼ30fpsです。PS5版はほぼ60fpsを維持しているものの、一部で59fpsに落ち込む場面が見られました(実際のプレイ中は気にならないかと思いますが)。
以上から、大まかにはスイッチ2版『FO4』のグラフィックはPS4と同等~それ以上、PS5未満とみてよいでしょう。携帯モードでも動くハードで、ここまでの性能を出しているのは改めて驚きです。
ニンテンドースイッチ2版『Fallout 4: Anniversary Edition』は、7,260円で発売中です。














