
『World of Warcraft』や『オーバーウォッチ』、『League of Legends』にも携わったというベテラン開発者らが設立したインディーデベロッパーFrostkeep Studiosは、チームベースのファンタジーサバイバルゲーム新作『Rend』がSteam早期アクセスにて配信開始となったことを発表しました。
北欧神話からインスピレーションを得ている本作では3つの派閥の1つに加わり、美しく残忍なミズガルズで仲間と協力して生き延びます。勝利を収めたチームは英雄としてヴァルハラに進み、報酬を獲得する権利が与えられるとのことです。また、RPGメカニクスやサンドボックス要素、派閥間戦争、勝敗条件付きの大規模バトルなどの組み合わせによって、サバイバルジャンルに新たなゲーム体験をもたらすと伝えられています。










様々なゲームプレイスタイルに適応する公式サーバーの他、全体的な経験をカスタマイズできるプライベートサーバーにも対応している『Rend』はPCを対象に2,980円で配信中。早期アクセスは約6~12ヶ月行われる予定となっています。











