幻想世界の錯視絵パズル『Monument Valley』【スマホでだってゲームがしたい】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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幻想世界の錯視絵パズル『Monument Valley』【スマホでだってゲームがしたい】

第一回目となる今回は、2014年にリリースされた大ヒット錯視絵パズル『Monument Valley』をご紹介します。

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幻想世界の錯視絵パズル『Monument Valley』【スマホでだってゲームがしたい】
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Game*Sparkではハードコアゲーマーのためのゲーム情報をご紹介しています。しかし、巷ではガチャを回すだけと言う、"お手軽な"「ゲーム」が非常に多い、という時代になってしまいました。読者の中には「通学・通勤途中でも本物のゲームがしたい…」と思う方も多いのではないでしょうか。そこで本連載では、GameSparkスタッフが、ゲーマーにぜひオススメしたいスマホゲームを1本紹介していきます。

第一回目となる今回は、2014年にリリースされた大ヒット錯視絵パズル『Monument Valley』をご紹介します。


今遊んでも面白い、スマホゲームの名作


本作は4年前に発売された作品ですが、今遊んでも色褪せない面白さを持ったパズルゲーム。だまし絵のような不思議な世界で、様々なギミックを動かしながら、キャラクターをゴールに導きます。

操作は指一本と、とてもシンプル。キャラクターを向かわせたい場所をタッチするとそこまで歩き、ギミックは丸い模様がついた部分をスライドすることで動かすことができます。ゲームオーバーというものはなく、じっくり観察したりいろいろなところをタッチしていればいつかはクリアできるように作られており、謎が解けたときの達成感は格別です。

グラフィックは独特の温かい世界観で統一されており、サウンドも環境音のようで心地よく、仕事で疲れた社会人にもぴったり。出来ればイヤフォンを着けてプレイしてみて欲しいところです。

本作に似たゲームだと、2008年に発売されたPSP/PS3用ソフト『無限回廊』がありますが、本作はよりシンプルかつカラフルで、似た題材を使った全く異なるゲームとなっています。

老若男女、ゲームに普段触れない人からゲーマーまで


スマホが普及し、今までゲームに触れたことがない人までも気軽にゲームに触れることが可能になりました。しかしテレビで流れるのは基本プレイ無料のCMばかり…。せっかく誰もがゲームデバイスを持つ時代になったというのに、本当のゲームの面白さが人々に知られていないというのは悲しいことです。

本作は、そんな初めてゲームを触る人にもおすすめできます。筆者には60歳を超える母親がいるのですが、普段はまったくゲームをしません。しかし筆者が本作をプレゼントで贈ったところ、最初は「どうすればいいの?」と困惑していたものの、タップでキャラクターが動くこと、スライドでギミックを動かせることを教えただけで大ハマり(ちゃんとチュートリアルもあります)。1ステージクリアするたびに「よくできてるねぇ」「作った人はすごい」と感心しながらプレイし続け、あっという間にクリアしてしまいました。

もちろん、本作はゲーマーにもおすすめです。普段スマホやタブレットでゲームをプレイする場合、自分の指が画面の邪魔をしてしまいますが、このゲームは移動できるのが斜めに限られているため、十字ボタンとは相性が悪く、タッチスクリーンの良さを存分に生かしきっている操作性だと言えるでしょう。


今ではDLCもあり、2017年には続編『Monument Valley 2』も発売されました。これを機に不思議な旅に出てみてはいかがでしょうか?

『Monument Valley』はiOS(480円)/Android(390円)で配信中。iOSでは『1』と『2』のバンドルも840円で発売中です。



新旧問わず、「このスマホゲームが面白い!」と言うものがありましたら、ぜひコメント欄までお寄せください。次回以降の参考にさせていただきます。
《SEKI》

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