インディーゲームスタジオRedact Gamesが手掛ける一人称視点アドベンチャー『Sagebrush』が、PC向けにリリースされました。
終末思想を掲げるカルト宗教が集団自殺を遂げた施設"Black Sage Ranch"を探索し、そこに残された様々な記録を辿るアドベンチャーである本作。メモや録音などから、信者たちはなぜ入信し、なにを信じたのか、そしてなぜこのような結末を選んだのかを探っていきます。
推定プレイ時間が1~2時間とされている本作ですが、懐かしさを感じさせるローポリゴンで表現されたグラフィックと、リアルに再現されたという環境音によって、没入感の高いゲームプレイが楽しめそうです。
『Sagebrush』は、Steamでは720円、itch.ioでは6.99ドルで配信中。日本語対応は未定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正