※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。
◆『来次占卜吧』

6月24日、ECHOLORNが開発中のマルチエンディング式アドベンチャーゲーム『来次占卜吧』のPVが公開され、Steamでのウィッシュリスト登録を受付開始しています。現在は中国語を対象としたPlaytestも開始されていますが、今後公開予定の正式なデモ版では日本語と英語にも対応することが明かされています。
本作はオンライン上で「必ず幸福をもたらす占い師」として活動する主人公(プレイヤー)が、個性豊かな依頼者たちを占い、彼らを導いていくことになります。どうやら物語が進むにつれて、“不穏な都市伝説”の数々とも向き合うことになる様子。
タロットカードを用いて、そんな依頼者たちを都市伝説の闇から救い出せるかが試されるのかもしれません...。気になる方はPlaytestに参加して、ひと足さきにその世界観を楽しんでみるのもオススメです。




◆『Project BS』

韓国のインディーゲームクリエイターであるDDish(@MyDeliciousDish)氏が開発中の3DアクションRPG『Project BS』が現在開発中です。本作は2024年頃にもGame*Sparkが取り上げていたタイトル。ドラゴニュートの少女・シェンナが、ファンタジー世界を冒険するソウルライクアクションです。
ゲーム開発はまだ進行している状況ですが、技術的な検証を繰り返しながら着実にそのクオリティを磨き上げていることが氏のSNSから伝わってきます。
本タイトルは昨年2025年4月15日に、ゲームエンジン「Unity」で知られるUnity Technologies社が、韓国・ソウルで開催した開発者向けのカンファレンス「Unite Seoul 2025」にも出展していました。現地で実際のデモに触れることができた本国プレイヤーもいることでしょう。
ゲームの発売時期については現時点でまだ未定。しかし、不定期ながらにXでの更新は続いているようなので、このままゲーム開発の進捗を引き続き見守っていきたいところです。




◆『Mona:無限の旅路』

Hidden Levelが開発しているアクションゲーム『モナ:果てしない旅』が、6月27日,28日の2日間にかけて中国の深圳で開催された「G-Fusion Game Festival 2026 Shenzhen」にて出展していたようです。
本作は、2人の少女が悪夢のような幻想大陸を探索する横スクロールの3Dメトロヴァニア。枕を抱き抱えた病弱な少女モナと、やたら武闘派な白いドレスを纏った少女リサのツーマンセルで、化け物たちが巣食う不思議な世界を攻略していきます。
現在、Steamでは1プレイ60分ほどのデモ版が公開されており、ゲーム序盤のフィールド探索からエリアボスとの戦いまでを楽しむことができるとのこと。詳細な配信時期については未定ですが、ゲームは日本語を含む多言語に対応しています。




◆『ハート オヴ ホムンクルス』

astriasoftwareが開発する2Dアクション『ハート オヴ ホムンクルス』がSteamにてウィッシュリスト登録を受付中です。本作は、記憶を失ったホムンクルスの少女アデラを操作して、失われた記憶と心を取り戻すためにスチームパンクなファンタジー世界を探索していく横スクロールアクションです。
「蒸気機関」と「魔法」によって、文明が発達した世界では、アデラのようなホムンクルス以外にも、多様な種族が存在しているようです。ゲームでは、自身の記憶と心を探し求めるだけではなく、そんな種族たちに迫った物語も紡がれていくとのこと。
また、詳細については不明ですが、「ホムンクルスモジュールシステム」なるものが登場し、キャラクターの身体機能が変化するそうです。概要だけだと中々に業の深そうなシステムですが、探索やバトルでどのようなプレイスタイルの変化を生み出してくれるのかが楽しみなところです。配信時期は未定ですが、こちらも日本語対応が決定しています。
















