RYM GAMESは一人称ホラー『The Conjuring House』をリリースしました。あわせて、ローンチトレイラーも公開しています。
悪魔によって廃墟と化したアトキンソン・ハウスを調査するプレイヤーは、トレイラー中でも度々登場する悪魔の女に追跡されます。プレイヤーは絶えず周りに注意する必要があり、不安、緊張……そして、悪魔と出会ったときはパニックを起こしてしまうでしょう。そんなあなたが生き残るためには、屋敷にあるとされる悪魔のアーティファクトを破壊するしかありません。
屋敷の探索方法は人それぞれ。悪魔も特定位置で登場するというわけではなく、いつでも緊張感溢れる新鮮なプレイができるとのこと。何よりも重要なのは「パニックに備える」ことになりそうです。
そんな『The Conjuring House』はSteamにてPC向けに販売中。ストアページの商品概要内にある言語欄によれば、インターフェイスと字幕には日本語版も収録されているとのこと。10月3日まではスペシャルプロモーションとして20%オフの2,056円で手に入れることができます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正