
海外ストア「ThinkGeek」より、Blizzard Entertainment手掛ける『オーバーウォッチ』のルートボックスを模したランプが発売されています。
同商品は、SDCC 2018(Comic-Con International: San Diego)向けに発売された、Blizzard公認のムードライト。プレイヤーならば1度は見たことがある「ルートボックス」を模した形状をしており、オーバーウォッチのマークが印刷されたスイッチをオンにすることにより、ボックスを開ける寸前の輝きを再現可能になっています。


重量は電源込みで約9オンス(約255グラム)、電源は単3電池3本になっており、対象年齢は6歳以上。なお、光源としてLEDを使用しているものの、海外メディアのTecnabobによれば単体で照明として利用するには不向きということです。
そんな同商品ですが、ThinkGeekより14.99ドルで発売中。日本への配送にも対応しています。同商品に関するその他の詳細はストアページからご確認ください。







